界:動物界 ⇒Animalia
門:脊索動物門 ⇒Chordata
亜門:脊椎動物亜門 ⇒Vertebrata
綱:条鰭綱 ⇒Actinopterygii
目:サケ目 ⇒Salmonifornes
亜目:キュウリウオ亜目 ⇒Osmerinae
科:キュウリウオ科 ⇒Osmeridae
属:シシャモ属 ⇒Spirinchus
種:シシャモ S. lanceolatus
学名
Spinrinchus lanceolatus
(Hikita, 1913)
和名
シシャモ
シシャモ(ししゃも、柳葉魚、 Spirinchus lanceolatus)は、キュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚。食用とされる。世界中でも北海道南部の太平洋沿岸の一部でしか獲れない。漁獲高の減少のため、輸入品のカラフトシシャモ(カペリン)が「シシャモ」として食卓に上ることも多い。
「シシャモ」はアイヌ語のsusam(スサム、語源はsusu(スス)=柳・ham(ハム)=葉とされる)に由来する。アイヌの伝説に拠れば飢えに苦しんでいたアイヌを哀れんだ神が柳の葉を流したところそれがシシャモになったという。
回遊魚であり、10月に産卵のため川を溯上する。この時期の卵を持った雌は子持ちシシャモといい、酒肴として珍重されているが、食通や事情通の間では「雄の方が身の味はよい」とされ、実際脂ののった身の味は雄の方が上である。雄雌共に大きい(太い)ほど味がよい。多くは一夜干しにされるほか、糠漬けにもされる。また、10〜11月の漁期のみであるが、地元ならではの楽しみ方として刺身や寿司ネタとしても供される。
外部リンク
⇒鵡川ししゃも むかわ町による柳葉魚の説明
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更新日時:2008年8月11日(月)23:21
取得日時:2008/08/19 08:27