ザ・ランブルフィッシュ
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ザ・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)は、ディンプスが開発、サミーが発売した対戦格闘ゲーム、またはそれを原作とした橘茶茶の漫画作品である。
目次

1 概要・特徴

2 システム

2.1 応用システム

2.2 二種類のゲージ

2.2.1 オフェンスゲージ(OG)

2.2.2 ディフェンスゲージ(DG)

2.2.3 両方のゲージを使うアクション


2.3 パーツクラッシュ


3 シリーズ

4 THE RUMBLE FISH

4.1 キャラクター

4.2 PS2版追加キャラクター


5 THE RUMBLE FISH 2

5.1 キャラクター

5.2 隠しキャラクター


6 評価

7 漫画版

8 外部リンク

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概要・特徴

このゲームはいわゆる2D対戦格闘ゲームであるが、従来の2D対戦格闘ゲームとは異なりS.M.A.(スムースモデルアニメーション)という多関節表現が採用されており、ドット絵ながらキャラクターの滑らかな動作を実現した。ちなみに背景は3DCGである。

ゲームシステムは一般的な2D対戦格闘ゲームに準じている。このゲーム独自の要素としては

攻撃用の「オフェンスゲージ」、防御用の「ディフェンスゲージ」の二種類のゲージシステム

ガード時に相手に一定の硬直を与える「インパクトブレイク」

ある程度攻撃を受け続けるとキャラクターの衣服が破れる「パーツクラッシュ」

などがある。面白みのあるシステムではあるが、システムが複雑すぎた他、もはや格闘ゲーム自体が下火であり新規参入ではごく一部にしか人気を得ることは出来なかった。


システム

レバー + ボタンで操作。

ボタンはLp(弱パンチ)、Lk(弱キック)、Sp(強パンチ)、Sk(強キック)の4つに加え、本シリーズ特有のD(ダッジ)ボタンを加えた、5ボタンで操作する。

レバーを前後それぞれに二度入れることで可能なダッシュ及びバックステップと、レバーを下要素に入れた後、すぐに上要素に入れることで通常より高く長い距離を飛ぶハイジャンプ、相手の近くで→+Spを入力することで出るガード不能の投げ技があり、基本システムはオーソドックスな2D格闘ゲームである。
ガードクラッシュ
相手の攻撃をガードすると画面に表示されているガードゲージが減少していき、ガードゲージがゼロになると一定時間無防備になるシステム。ランブルフィッシュシリーズは他の同ジャンルのゲームに比べてガードゲージの減少がかなり早く、またクラッシュ後の無防備時間も長い。何もしないでいるとあっという間にクラッシュしてしまうため、後述するダッジやインパクトブレイクを使ってクラッシュを防いでいくのがランブルフィッシュシリーズ独特の駆け引きである。本シリーズのファンは、このシビアなガードクラッシュを軸とした駆け引きに魅力を感じている者が多いのだが、システムが理解されていない稼動初期には対応策が分からず一方的にガードクラッシュが頻発し、その点に理不尽さを感じて離れていった一見プレイヤーも少なからず存在する。


応用システム
ラッシュコンボ
いわゆるチェーンコンボに類似したシステムで、通常技の硬直をキャンセルして上位の通常技に繋げ、通常技でのコンビネーションが出来るシステム。弱→弱→強→強と、基本的に最高4段まで繋げることが出来る。ただし「1」のオービルはラッシュコンボが不可能であり、「2」のオービルは弱→強、バズウは弱→弱のルートしかできず、ミトは罪の構え中のみラッシュコンボが不可能となる。また「2」のハザマはブーストダイブ中のみ、弱→弱→弱→強→強→強と最高6段まで繋げることが可能となる。キャンセル猶予が非常に長いのがラッシュコンボの特徴であり、最速で出すだけでなく、猶予の長さを生かして相手の反撃タイミングをずらすことも出来る。
ダッジ
相手の攻撃をかわしつつ前進するシステム。レバーをニュートラル、もしくは前後に入れつつDボタンを押すと、上半身無敵で前進するグラウンドダッジになり、レバーを下要素に入れながらDボタンを押すと、下半身無敵で前方に軽くジャンプするエリアルダッジになる。ダッジ中に攻撃ボタンを押すと、「1」ならどのボタンを押しても専用の攻撃であるダッジアタックが出るのだが、「2」は押したボタンに対応した通常技が出るようになっている。「2」ではこれに加え、ジャンプ中にDボタンを押すことで空中で一瞬無敵になるハイエアーダッジも搭載された。
リカバリー
ダメージを受け空中に浮いている状態でD以外のどれかのボタンを押すと、空中で体勢を立て直すリカバリーが取れる。リカバリーを取る際にレバーを前後に入れておくと、その方向に落下方向を変えつつリカバリーを取ることができる。
グラウンドリカバリー
「2」で追加された新システム。いわゆる移動起き上がりで、ダウン中にレバー前後どちらかとDボタンを押すことでレバーを入れた方向へ移動しつつ起き上がる。しかしグラウンドリカバリー中は常時投げに対し無防備であり動作終了際は打撃に対しても無防備な時間が存在する。その為相手にグラウンドリカバリーを取ることを読まれていると余計なダメージを受けてしまうリスクが存在する。なお、オフェンシブアーツ及びクリティカルアーツでダウンを奪われると、そこからの起き上がり時はグラウンドリカバリーを取ることができない。


二種類のゲージ この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki