ザ・ナック(The Knack)は、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の、4人組のロック・バンド。
目次
1 概要
2 メンバー
2.1 旧メンバー
3 ディスコグラフィ
3.1 スタジオ・アルバム
3.2 ライブ盤
3.3 コンピレーション・アルバム
3.4 シングル
4 外部リンク
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1970年代後期にロサンゼルスで結成。1979年、アルバム『ゲット・ザ・ナック』でデビュー。ビルボード6週連続1位を記録した。シングルカットされた「マイ・シャローナ」は世界的にヒットした(ビルボード5週連続1位、同年の年間チャート1位)。「ビートルズの再来」と謳われるなど、音楽性は高く評価されていた。が、当時のミュージックシーンは“ディスコブーム”が席巻していたこともあって、その後はヒットに恵まれず、1982年に一時解散。1991年にはプロデューサーにドン・ウォズを迎えて再結成するもヒットはなし。一発屋のレッテルを貼られてしまった(実際にはマイ・シャローナ以外にも2曲のビルボードTOP40ヒットがあるが、マイ・シャローナのイメージが強烈過ぎるため一発屋と受け取られやすい。1991年に東芝EMIから発売されたオムニバスアルバム『ザ・一発屋』の1曲目もマイ・シャローナだった)。しかし1998年、ドラムにテリー・ボジオを迎え再始動。その後もツアーの実施や、かつての音源をリマスターしたベストアルバムをリリースするなど、精力的に活動を行っている。
マイ・シャローナは、1979年を代表するヒットナンバーとして知られ、1994年には映画『リアリティ・バイツ』 (ウィノナ・ライダー主演) の挿入歌として採用された他、ドラマ、バラエティ、CMなどのBGMとしても採用されるなど、ファンのみならず、現在に至るまで広く親しまれている。
1989年、JUN SKY WALKER(S)とユニコーンがジョイントし、NHKのクリスマス特番でこの曲のカバーを披露した。演奏の完成度が高かったことから、双方のファンの間では現在でも語り草となっている。これがきっかけで『マイ・シャローナ』を知った、という者も多い。
2008年2月17日CX系でOAされた「一瞬で笑えるネタ祭爆笑レッドカーペット祝1周年記念特別企画史上最高56組が大集結笑いっぱなしの3時間新ネタ新キャラ新芸人続々登場スペシャル!」で優勝した吉本興業の遅咲き芸人エド・はるみが、自分の持ちネタ「グーグーダンス」で「マイ・シャローナ」を使っている。
メンバー
ダグ・ファイガー(Doug Fieger)-リードボーカル/リズムギター元ヴァンヘイレンのサミー・ヘイガーとスタジオワークを行っている。(CBSの60ミニッツに出演)
バートン・アヴェール(Berton Averre)-ギター/ボーカル
プレスコット・ナイルズ(Prescott Niles)-ベース
旧メンバー
ブルース・ゲイリー(Bruce Gary)-ドラムス
タイトルリリース日レーベルCDコード備考
1stゲット・ザ・ナック1979年CapitolTOCP-53513#1 (6 weeks) US, #65 UK 2x Platinum
2nd…バット、ザ・リトル・ガールズ・アンダースタンド1980年Capitol#15 US Gold
3rdラウンド・トリップ1981年Capitol#93 US
4thシリアス・ファン1991年Virgin Records Us
5thズーム1998年Rhino
リ・ズーム2003年Image『ズーム』にボーナストラックを追加
6thノーマル・アズ・ザ・ネクスト・ガイ2001年Image
タイトルリリース日レーベルCDコード備考
『Live From The Rock'n'Roll Fun House』2001年ZenCDとDVD
タイトルリリース日レーベルCDコード備考
ベスト・オブ・ザ・ナック1992年Capitol
『My Sharona』1995年EMI-Capitol Special Markets
『Proof/The Very Best Of The Knack』1998年Rhino
タイトルリリース日レーベルCDコード備考
マイ・シャローナ1979年ビルボード #1 (6 weeks) US, #6 UK
グッド・ガールズ・ドント1979年ビルボード #11 US, #66 UK
ベイビー・トークス・ダーティー1980年ビルボード #38 US
キャント・プット・ア・プライス・オン・ラヴ1980年ビルボード #62 US
ペイ・ザ・デヴィル1981年ビルボード #67 US
ロケット・オー・ラブ1991年#9 US (album rock tracks)