ザ・センター(香港)
施設情報
所在地 中華人民共和国、香港特別行政区
建設期間1995年-1998年
使用目的事務所
設計Dennis Lau & Ng Chun Man
高さ
アンテナ / 尖塔(最頂部)346m
屋上-
最上階275m
技術的詳細
階数73 階
延べ床面積130,032 m2
⇒skyscraperpage
中央のビルがザ・センターザ・センターを見上げる
ザ・センター(英語:The Center、中国語(繁体字):中環中心)とは、香港(中華人民共和国・香港特別行政区)の香港島北部、中西区の中環(Central)地区と上環(Seung Wan)地区の中間に位置する超高層ビルである。
目次
1 概要
2 周辺施設
3 交通
4 関連項目
5 画像
6 外部リンク
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ザ・センターは香港島北部の上環地区に建設され、1998年に完成。尖塔を含めた高さは346m、地上73階建てで、現在香港で4番目に高く、世界でも14番目の高さを持つ超高層ビルである。テナントオフィスビルで、香港の総合商社である長江實業物業(Cheung Kong Holdings)などが中心となり建設された。
付近にはウォン・カーウァイ(王家衛)監督の香港映画『恋する惑星(原題:重慶森林)』にも登場した、行人電動樓梯(Pedestrian Escalator)と呼ばれるエスカレーターなどがある。背後に広がる半山區(Mid Levels)は、香港でも指折りの高級住宅街である。
上環地区は香港の中でも最も古い街のひとつでもあり、イギリス統治時代に多く見られたショップハウスの面影を強く残す建物も数多く存在する。しかしこれらの建物は老朽化が激しく、香港政庁はこの様な街区に対して再開発を奨励していた。ザ・センターはこれら上環地区における再開発により建設され、建物底部には公開スペースを設けるなど、周囲の狭小な街区に公共的な空間を与えている。
建物は上部に尖塔があり、その下部にはパラボラアンテナが設置されている。上空から見ると正十六角形をしている。また壁面は全てハーフミラーガラスのカーテンウォールで覆われており、最下部の公共スペースには反射素材を使用、中環地区にある中国銀行タワーの様に、近未来的な印象を持つ建築である。
夜間にはカーテンウォールに埋め込んである何層ものネオンチューブ管が虹色に点り、煌びやかなイルミネーションが楽しめる。これはザ・ピーク(山頂)やヴィクトリア湾、九龍(Kowloon)地区などからも臨む事が出来る。
建物に展望施設は設置されていない。
周辺施設
中環(Central)駅
上環(Sheung Wan)駅
香港駅(機場快綫・東涌線)
国際金融中心・第一期(One IFC)
中環街市(Central Market)
恒生銀行總行(Hang Seng Bank Headquarters)
中遠大廈(COSCO Tower)
永安中心(Wing On Centre)
行人電動樓梯(Pedestrian Escalator)
交通
香港MTR・中環(Central)駅より徒歩約10分程度
香港MTR・上環(Sheung Wan)駅より徒歩約10分程度
香港MTR・香港駅より徒歩約10分程度
その他バス(巴士)、ミニバス(小巴)、路面電車(電車)など利用
夜間のザ・センター
外部リンク
⇒Cheung Kong (Holdings) Limited : The Centre
⇒Skyscraper.com : The Centre
⇒Hong Kong's skyscrapers in comparison
⇒The Centre at emporis.com
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