ザラブ星人(ザラブせいじん)は特撮テレビ番組『ウルトラマン』と『ウルトラマンボーイのウルころ』、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場した架空の宇宙人の名前である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次
1 『ウルトラマン』に登場したザラブ星人
1.1 初代
1.2 二代目
2 『ウルトラマンボーイのウルころ』に登場したザラブ星人
2.1 1回目
2.2 2回目
3 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場したザラブ星人
3.1 ニセウルトラマンメビウス
4 『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』に登場したザラブ星人
5 『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』に登場したザラブ星人
6 漫画作品に登場したザラブ星人
6.1 『ウルトラマン超闘士激伝』
7 ライブステージに登場したザラブ星人
7.1 『ウルトラライブステージ2000』
7.2 『ウルトラマンフェスティバル2008』
8 関連項目
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『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」(1966年11月13日放送)に登場。
名前:ザラブ星人
別名:凶悪宇宙人
身長:1.8?40メートル
体重:30?2万トン
能力:にせウルトラマンに変身する
演:青野武(声・等身大時のスーツアクター共に)、池田文男(巨大化後のザラブ、にせウルトラマン共に)
これまでにも多くの星を滅ぼしてきたザラブ星の工作員の一人。母星のザラブ星はペダン星と同じ第8銀河系にあると語っていた。ザラブ星人達は他の文明を滅ぼすことを目的としており、様々な星で暗躍している。「ザラブ」とは、母星語で兄弟という意味だと語っていたが、それが本当かどうかは疑わしい。
別名に凶悪宇宙人とあるように、非常に悪質な手口で地球を侵略しようとした宇宙人である。最初、突如として地球上に広まった放射性ガスを簡単に取り除いて見せ、地球人に対して友好的であるかのような行動をとっていたが、実はそれらは全て演技であった。ウルトラマンであるハヤタ隊員を捕獲して、ウルトラマンに変身できないようにした。その後、ウルトラマンそっくりのにせウルトラマンに変身し、街を破壊することでウルトラマンを人類の敵のように思わせようとした。しかし、ホシノ少年がハヤタを救出したため、本物のウルトラマンと戦うことになり、スペシウム光線を打ち込まれたことで正体を現した。怪音波や指先からのエネルギーバルカン、身体から放出する放射性ガス(実は前述のガスもザラブ星人が撒き散らしたもの)でウルトラマンと戦うが、最後はスペシウム光線で倒された。
等身大時には角型の耳が頭よりせり出しているが、巨大化(戦闘)時には収納されて窪みになっている。
名前の由来は兄弟という意味の英語「brother (ブラザー)」を逆から読むと言うアナグラムである。
着ぐるみは第4話に登場したラゴンの改造。
『ウルトラ怪獣大百科』で紹介された時はナレーターが青野武であったことから、自ら解説しているような表現となっている。
『ウルトラマン』第33話「禁じられた言葉」に登場。
名前:ザラブ星人(二代目)
別名:凶悪宇宙人
身長:40メートル
体重:2万トン
能力:不明
地球侵略を狙うメフィラス星人に操られて、バルタン星人 (三代目)や、ケムール人 (二代目)と共にビル街に現れたが、出現後、すぐに他の宇宙人と共に消え去った。 初代と違い、耳が無い。
第25回「ウィークポイント! の巻」に登場。
ウルトラマンAに対して、変身能力を駆使し戦う。バルタン星人やゼットンに変身しエースを苦しめるが、ゼットンに変身した時、弱点の背中を攻撃され敗退した。