ザグレブ_(競走馬)
美┃し┃さの秘密
━┛━┛それは…

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ザグレブ
品種サラブレッド
性別
毛色鹿毛
生誕1993年
Theatrical
母Sophonisbe
生国 アイルランド
生産Allen E.Paulson(米)
馬主Allen E.Paulson
調教師Dermot K.Weld(愛)
競走成績
生涯成績4戦2勝
獲得賞金357,872ポンド
 ・編・歴 

ザグレブ(Zagreb)はアイルランドの競走馬及び種牡馬。馬名の由来はクロアチア共和国の首都『ザグレブ』より。
目次

1 戦績

1.1 競走成績


2 種牡馬として

2.1 産駒の傾向

2.2 代表産駒


3 血統表

4 脚注

//


戦績

中長距離を得意とし、キャリア3戦目で挑んだアイリッシュダービーを6馬身差で圧勝するなど活躍した。その年の凱旋門賞で16頭立ての13着に敗れ、キャリア4戦で引退。


競走成績

1996年(4戦2勝)

アイリッシュダービー(G1)


種牡馬として

引退後は日本で種牡馬入りしたが、初年度産駒から不振で、2002年をもって日本での供用が停止、故郷のアイルランドへ売却された。

しかし売却後、日本に残された産駒のうち、2003年の暮れにはコスモサンビーム朝日杯フューチュリティステークスを勝利し、2004年にはコスモバルクがクラシック候補生として名乗りをあげ、クラシック勝利こそ成らなかったものの、その2年後にはシンガポール航空インターナショナルカップに勝利するという活躍を見せた。


産駒の傾向

日本において競走生活を送った産駒に関して言えば、スタミナにこそ恵まれていたが、スピード能力がいま一つ足りず[1]サンデーサイレンス系産駒などにスピードで圧倒される競馬が目立った。また、産駒は総じてズブく、末脚勝負に弱かった事も、特に中央競馬においては不利の要因となった。

また、日本でも実績のあったシアトリカル直仔の種牡馬で、生産者たちから期待を集めたにも関わらず、初年度産駒が不振を極め、繁殖牝馬が集まらなくなってしまった事も本馬にとっては不運であった。代表産駒2頭も、子馬時代のセリでは特筆すべきほどの評価は得ていない。


代表産駒

コスモサンビーム(16戦5勝)

朝日杯フューチュリティステークス(G1)、スワンステークス(G2)、京王杯2歳ステークス(G2)



コスモバルク(38戦9勝)

シンガポール航空インターナショナルカップ(新G1)、弥生賞(G2)、セントライト記念(G2)、ラジオたんぱ杯2歳ステークス(G3)


血統表

ザグレブの血統  ヌレイエフ系アウトブリード

Theatrical
1982 鹿毛Nureyev
1977 鹿毛Northern DancerNearctic
Natalma
SpecialForli
Thong
*ツリーオブノレッジ
Tree of Knowledge
1977 鹿毛SassafrasSheshoon
Ruta
SensibilityHail to Reason
Pange

Sophonisbe
1981 黒鹿毛*ウォロー
Wollow
1973 黒鹿毛Wolver HollowSovereign Path
Cygnet
WichuraianaWorden
Excelsa
Southern Seas
1975 黒鹿毛*ジムフレンチ
Jim FrenchGraustark
Dinner Partner
SchonbrunnPantheon
Scheherazade F-No.16-c


脚注^ 1990年頃から進んだ中央競馬のスピード化への対応能力の不足は、ザグレブのみならず、ラムタラなど平成以降のヨーロッパのクラシックタイプの輸入種牡馬が、日本で失敗する要因の一つとなっている。
カテゴリ: 1993年生 (競走馬) | サラブレッド | アメリカ合衆国生産の競走馬 | アイルランド調教の競走馬

更新日時:2008年9月5日(金)03:51
取得日時:2008/11/18 01:06


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki