サーク島
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サーク島(Sark)は、イギリスの王領植民地であるチャンネル諸島に属する島である。

サーク島
Sark (英語)
Sercq (フランス語)


(詳細)(拡大)


公用語英語フランス語
首都サーク
元首ジョン・マイケル・ボーモント
面積
 - 総計
 - 水面積率世界第n位
5.46km2
0%
人口
 - 総計(2005年
 - 人口密度世界第n位
600
110人/km2
通貨ガーンジー・ポンド(イギリス・ポンドと等価)
時間帯UTCDST, +1)
ccTLD.gg
国際電話番号44-1481

目次

1 概要

2 歴史

3 政治

4 地理

5 人口

6 交通

6.1 島内の交通

6.2 島外との交通


7 観光

7.1 宿泊施設

7.2 移動手段


8 言語

9 その他

10 関連項目

11 外部リンク

//


概要

チャンネル諸島のガーンジー島の管理下にある島であるが、オルダニー島と同様、サーク島独自の法律や自治権を持っている。なお、連合王国には所属しない。


歴史

16世紀にエリザベス1世から島の統治権が領主に与えられ、当時の地主40人が議員となり、議会を独占する体制を確立する。以降約450年間もの間、封建制による自治を存続することになる。

1850年頃から、ボーモント家が領主を務めることになる。以降、約150年間にわたって、同家による領主体制が続く。

2000年、欧州人権裁判所が同島に対して封建制の廃止を要求する。地主達は、長年に渡って戦争などが無く平和であることを理由に抵抗する。しかし、イギリス政府からも圧力が掛かり、民主化を受け入れることになった。

2008年1月、地主らによる話し合いによって、それまで地主が独占していた議会を、公選制による議会制(28議席)に変えることを決定する。

2008年12月、サーク島で初の選挙が行われ、全住民による自治が開始される予定。


政治

封建制であり、地主階級が議員を務めている。領主はマイケル・ボーモント。

2008年12月から、民主制に移行する予定。サーク島の位置


地理

面積は約5.2km2で、周囲はおよそ65kmである。


人口

人口は約600人。


交通


島内の交通

自動車の使用が禁じられており、島民および観光客は自転車か馬車、またはトラクターで移動する。

舗装道路や街灯などは基本的には無い(観光名所となっている断崖絶壁の道だけ、唯一コンクリートによって舗装されている)。


島外との交通

島には空港はなく、船によってのみ渡航可能となっている。


観光

主産業は観光である。ビジター・センターがあり、観光に関する情報が得られる。


宿泊施設

以下のように宿泊施設は十分に整っている(各々の数字は施設の数を表す)。

ホテル - 6

ゲストハウス - 10

自炊施設 - 18

野営地 - 2


移動手段

自転車を貸し出す業者が3箇所、馬車を貸し出してくれるところが2箇所あるので、それらを利用して島内を移動することができる。


言語

公用語は英語およびフランス語である。


その他

サッカーの島代表が存在する。

詳細はサッカーサーク島代表を参照


関連項目

チャンネル諸島

ガーンジー島

イギリスの海外領土

封建制


外部リンク

サーク島公式サイト
カテゴリ: イギリスの島

更新日時:2008年7月28日(月)20:15
取得日時:2008/09/22 16:14


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki