株式会社サンマルク
Saint Marc Co., Ltd.種類株式会社
市場情報非上場
東証1部 ⇒74792005年12月27日上場廃止
略称サンマルク
本社所在地〒700-0952
岡山県岡山市平田173番地104
設立2006年3月1日(旧サンマルクから会社分割)
業種小売業
事業内容レストラン事業
代表者難波忠博(代表取締役社長)
資本金1億円
売上高199億3824万2000円(旧サンマルクの2005年3月期)
従業員数35人
決算期毎年3月31日
主要株主株式会社サンマルクホールディングス100%
外部リンク ⇒公式サイト
表・話・編・歴
サンマルク茨木店
株式会社サンマルクは岡山県本社のレストランチェーンおよびフランチャイザーであり、ファミリーレストランの価格と、高級レストランの雰囲気を両立させる店を目指して、全国展開している。サンマルクという名称は、古代東方教会で修道についての著作を残した修道士サンマルク(聖マルク)に由来する。
もともとは、下記の業態すべてを運営する会社(旧サンマルク)であったが、2006年に持株会社制(サンマルクホールディングス)に移行し、株式会社サンマルクは「ベーカリーレストラン・サンマルク」のみを運営する新設会社である。
目次
1 業態
1.1 ベーカリーレストラン・サンマルク
1.2 ベーカリーレストラン・バケット(BAQET)
1.3 すし処函館市場
1.4 サンマルクカフェ
1.5 生麺工房鎌倉パスタ
1.6 その他の業態
2 持株会社
3 外部リンク
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株式会社サンマルクが運営するベーカリーレストラン。郊外型で、駐車場を確保した平屋のレストランとして立地することが多い。サンマルクの基本業態。新谷製菓(現在のベーカリーカフェ「アンリュール」、岡山県岡山市)の店舗を引き継いで開店したのが発祥といわれている。
メニューは、2000?3000円程度のコース料理である(もちろん、単品メニューもある)。店内でパンを焼き上げており、様々な種類の焼きたてのパンがお代わり自由で、パンのたくさん入ったバスケットを抱えた店員が度々各テーブルを巡回する。また、店舗入口付近では、持ち帰り用のパンの販売も行っている。フォーク、ナイフは籠に入れられずに一本一本テーブルに並べられる。
夜にはピアノの生演奏やキャンドルサービスなども行っている。店舗によってはキッズルームを完備しているところもある。
株式会社バケットが運営するベーカリーレストラン。
パンがおかわり自由で楽しめるベーカリーレストラン。パンはセルフ方式で、ドリンクバーもあるなど、サンマルクより安いファミリーレストランの価格帯のメニューを提供。
株式会社函館市場が運営する回転寿司業態。100円均一よりは高級価格で、内容も高級を目指すが、あくまで回転なので、時価におびえる一般店ではないという店舗の考え方がある。
株式会社サンマルクカフェが運営するベーカリーカフェ。
都市部とショッピングセンター内に主にビルイン出店し、セルフサービス型カフェでありながら、焼きたてパンを豊富に供給する形態を取る(例外的に、郊外では駐車場のある平屋で運営している店舗も存在する)。ベーカリーレストランと同様、キッズルームを完備している店舗もある。「チョコクロ」(板チョコを包んで焼き上げたクロワッサン)が代表商品。ちなみに、「チョコクロ」はサンマルクカフェの登録商標である。(商標登録番号4570899・4719533号) コーヒーの抽出機にはドトールコーヒー傘下のマグナ社のものを使用している。 千葉県船橋市には別業態も含め店舗数が多い。
株式会社鎌倉パスタが運営するパスタ専門のレストラン。
店舗で製麺した最高級のデュラム小麦使用の生麺を茹でたパスタを提供。和風が基調の落ち着いた店舗。
セルフうどん店「あっぱれ讃岐」、中華「サンマルクチャイナ」、「和食と甘味処・mimoza」、カレー店「シェフズカリー」、ハンバーグ専門店「グリル蔵敷」を展開しているが、実験段階といえ、店舗数は他の業態に比べて少ない。
2006年(平成18年)1月1日、株式会社サンマルクホールディングス(旧社名株式会社デコール、損害保険代理業だったが2005年5月に休眠状態になった)は、サンマルクとの株式交換によりサンマルクの完全親会社となり、サンマルクに代わって東京証券取引所市場第一部に上場した。
そして同年3月1日付でそれまでの株式会社サンマルクは、グループ管理部門を会社分割して株式会社サンマルクホールディングスに吸収させた。