サテ(インドネシア語 Sate、英語 Satay)は、インドネシア、マレーシアやフィリピン、タイなどの東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理。語源は英語でステーキを意味する「steak」が訛ったものではないかと推測される。
小さく切った羊や鶏肉を、ケチャップマニスや食塩、コリアンダーなどの香辛料で作ったタレに漬けこみ、串に刺して炭火でじっくり焼いたもの。
そのまま、あるいはピーナッツをすりつぶして作った甘めのソースをかけて食べる。西スマトラのパダンではカレーソースをかけて食べる牛肉や牛ホルモンのサテがある。
インドネシアではその他に、豚肉、貝、ヘビ、やビアワッ(Varanus salvator)もサテとして食べる。
サテに使うタレ、もしくは、中華風にアレンジしたソース「沙茶?」(福建語 サーテージアン、北京語 サーチャージャン)、「沙??」(広東語 サーテージョン)が中国や台湾でよく売られており、本来の串焼き料理だけでなく、鍋料理、炒め物などの中華料理にも応用されている。
その他
シンガポール航空やマレーシア航空のビジネスクラスやファーストクラスに搭乗すると通常の食事と別に出されることがある。
関連事項
焼き鳥
ナシゴレン
シシケバブ
シャシリク
五平餅
などして下さる協力者を求めています(Portal:食)。
カテゴリ: 肉料理 | インドネシアの食文化 | マレーシアの食文化 | 食文化関連のスタブ項目
更新日時:2008年7月20日(日)02:13
取得日時:2008/07/26 07:00