サティアン
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サティアン(Satyam)とは、本来はサンスクリット語で「真理」の意味だが、日本では、オウム真理教の宗教施設の名前に用いられたことから、一般にはその施設を表す名称として知られるようになった。
目次

1 概要

2 サティアン建築の特徴

3 サティアン一覧

4 関連項目

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概要

かつて、山梨県の旧上九一色村静岡県富士宮市など富士山麓地域にあったが、麻原彰晃教祖の逮捕以降すべて閉鎖され、取り壊された。このうちサリンプラントがあった第7サティアンは化学兵器禁止機関の査察対象となったため、最後まで残っていた。「サティアン」の名前は後に、オウム真理教の経営する店(サティアンショップ)に用いられた。跡地には富士ガリバー王国がオープンしたが2001年に閉園した。


サティアン建築の特徴

通常、宗教団体の施設は既存建物の流用でない限り、それなりの装飾がなされ、気品と風格を兼ね備えていることが多い。しかし、サティアンはそういった装飾を排し、外見上「工場」としか思えない独特の建築様式であることが大きな特徴である。

また、教団は「毒ガス攻撃を受けている」と主張しており、外界の空気を遮断するため出来るだけ窓を小さくしたり、コスモクリーナーに接続しているパイプを縦横に張り巡らすなど、殺風景な雰囲気をかもし出していた。


サティアン一覧

各サティアンと使用用途サティアン名用途
第1サティアン教団の「富士宮総本部」が置かれた。
第2サティアン当初は麻原一家の住居で、後に麻原の愛人が住むようになった。
第3サティアン作業場や物置として使っていた。
第4サティアン教団「郵政省」が置かれ、教団のビデオやアニメを製作していた。
第5サティアン教団の印刷工場で、教団の印刷物を刷っていた。
第6サティアン麻原一家の住居である。
第7サティアンいわゆるサリンプラントで、化学兵器や細菌兵器を製造していた。
第8サティアンマハーポーシャパソコン組立工場であった。
第9サティアン自動小銃密造工場であった。
第10サティアン出家信者の子弟の生活の場であった。
第11サティアン自動小銃密造工場であった。
第12サティアン自動小銃密造工場であった。


関連項目

寺院

神社

教会

モスク

シナゴーグ

・編・歴オウム真理教

教団の人物麻原彰晃 - 松本知子 - 石井久子 - 上祐史浩 - 村井秀夫 - 青山吉伸 - 新実智光 - 早川紀代秀 - 遠藤誠一 - 飯田エリ子 - 大内利裕 - 都沢和子 - 井上嘉浩 - 岐部哲也 - 石川公一 - 林郁夫 - 中川智正 - 土谷正実 - 大内早苗 - 林泰男 - 岡崎一明 - 富永昌宏 - 富田隆 - 端本悟 - 広瀬健一 - 豊田亨 - 中村昇 - 横山真人 - 渡部和実 - 北村浩一 - 外崎清隆 - 杉本繁郎 - 平田信 - 高橋克也 - 菊地直子 - 中田清秀 - 鹿島とも子 - 村岡達子 - 石井紳一郎 - 二ノ宮耕一 - 野田成人 - 杉浦茂 - 杉浦実 - 荒木浩 - 松永英明

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki