サクラ類
Prunus spp.
桜の花(一重)桜の花(八重)
分類
界:植物界 Plantae
門:被子植物門 Magnoliophyta
綱:双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱:バラ亜綱 Rosidae
目:バラ目 Rosales
科:バラ科 Rosaceae
属:サクラ属 Prunus
主な種
ヤマザクラ(山桜)
オオシマザクラ(大島桜)
ソメイヨシノ(染井吉野)
サクラ (桜、櫻) は、バラ科サクラ属の植物のうち、ウメ、モモ、アンズなどを除いた総称であり、一般にはサクラ亜属(Subgen. Cerasus) に属するものを指す。
目次
1 概説
2 語源説
3 日本の桜
3.1 ヒカンザクラ群
3.1.1 園芸品種
3.2 エドヒガン群
3.2.1 野生種
3.2.2 園芸品種
3.3 ヤマザクラ群
3.3.1 野生種
3.3.2 園芸品種
3.3.2.1 サトザクラ群
3.4 マメザクラ群
3.4.1 マメザクラの野生種
3.4.2 マメザクラの園芸品種
3.4.3 タカネザクラの野生種
3.5 チョウジザクラ群
3.5.1 野生種
3.5.2 園芸品種
3.6 シナミザクラ群
3.7 ミヤマザクラ群
3.8 その他
4 サクラ と サクランボ
5 特徴
5.1 花言葉
5.2 春の象徴
6 用途
7 全国のサクラ
8 日本国外のサクラ
9 関連文化
9.1 日本古謡
9.2 箏曲・地歌・端唄・小唄
9.3 ポピュラー音楽
9.4 映画
9.5 ドラマ
10 派生した語義・隠語
10.1 桜という地名がある自治体
11 関連項目
12 外部リンク
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春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、とくに果実を食用とするほか、花や葉の塩漬けも食品などに利用される。日本人に古くから親しまれている。
園芸品種が多く、とくに江戸末期に開発されたソメイヨシノ(染井吉野)は、明治以降、全国各地に広まり、サクラの代名詞となった。自然種としてはヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種ほどが認められている。また、日本では固有種・交配種を含め600種以上の品種が自生している。
古代では、山に咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。