コシノ ヒロコ(こしの ひろこ、1937年1月15日 - )は、日本のファッションデザイナー。本名・小篠弘子。大阪府岸和田市出身。血液型A型。関西大学客員教授。
母は同じくファッションデザイナーの小篠綾子。同じくファッションデザイナーである妹コシノジュンコ、コシノミチコと共に「コシノ三姉妹」として知られる。
目次
1 経歴
2 その他
3 関連項目
4 外部リンク
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経歴
1957年、文化服装学院在学中にN.D.C.(日本デザイナー協会)デザインコンクール第1位受賞。
1961年、卒業後、銀座小松ストアー(現ギンザコマツ)ヤングレディースコーナー専属デザイナーを経て、自身のブランドを設立。
1964年、大阪心斎橋にオートクチュールアトリエを開設。
1977年、東京コレクション参加。以後年2回出品。
1978年、ローマのオートクチュール・コレクション「アルタ・モーダ」に日本人として初めて参加。
1982年、パリ・プレタポルテコレクションに参加。以後年2回参加。
1984年、中国・上海で日本人として初めてコレクションを発表。
1987年、韓国・ソウルでコレクションを発表。
1990年、沼津学園高等学校(現・飛龍高等学校)の制服をデザイン。
1993年、パリ・コレクション参加10年を機に、コレクション参加を中止。
1995年、アメリカ・ワシントンD.C.における第11回国際アパレル連盟総会で、アジアを代表するデザイナーとして講演。
1997年、大阪近鉄バファローズのユニフォームをデザイン。第15回毎日ファッション大賞受賞。コシノヒロコ作品集「HK2001」を出版。
2000年、郷里、大阪岸和田市で、ヒロコ、ジュンコ、ミチコ3姉妹のコレクションを開催。
2001年、芦屋・奥池に生活の拠点を移し、アトリエ、ギャラリー&ゲストハウス「SEMPER」が完成。大阪芸術賞受賞。
2002年、墨絵を中心とした「仄かと閃き」展を東京ヒロココシノギャラリーで開催。
2003年、コレクション作品抜粋と水墨画を中心とした「コシノヒロコの仕事展」を大阪・近鉄アート館で開催。
2004年、芦屋市からの要請を受け、ファッションをはじめ書画、絵画などのこれまでの創作活動の集大成として「コシノヒロコ展」を芦屋市立美術博物館で開催。
2005年、環境省主催の地球温暖化防止活動の一環として愛・地球博で開催された「COOL BIZ Collection」の総合プロデューサーを務める。青木定雄と青木信明のエムケイタクシーが創業45周年の記念として、22年間使用された森英恵のデザインに代えて10月21日から制服をリニューアル、対象は運転手とその他従業員で計約3,500人、デザインはコシノヒロコの次女の小篠(こしの)ゆま。
2007年、阪神タイガースの交流戦用ユニフォームをデザイン。
1997年から1年間、KINCHOの「タンスにゴン」のCMに出演したことがある。
関連項目
エムケイグループ
青木定雄
エムケイタクシー
MKチャリティカップ
外部リンク
⇒HIROKO KOSHINO DESIGN OFFICE
カテゴリ: 日本のファッションデザイナー | 大阪府出身の人物 | 1937年生
更新日時:2008年7月29日(火)15:32
取得日時:2008/08/17 18:02