グレイ
記号Gy
系国際単位系(組立単位)
量吸収線量
定義放射線によって1kgの物質に1Jのエネルギーが吸収されたときの吸収線量
表・話・編・歴
グレイ(gray, 記号:Gy)は、吸収線量・質量エネルギー分与・カーマの単位で、SI組立単位の一つである。放射線によって1キログラムの物質に1ジュールの放射エネルギーが吸収されたときの吸収線量を1グレイと定義する。1グレイは100ラド(かつて使われていた単位)に等しい。
グレイは、1940年に同様の概念の単位を使用したルイス・ハロルド・グレイ(1905年 - 1965年)を記念して1975年に定められた。ルイス・ハロルド・グレイは、「1レントゲンの放射能によって単位体積の水中に生じるエネルギーに等しい量のエネルギーの増加を単位体積当たりの組織の中で生じる中性子放射線の総量」を単位とした。単位の関連は記事 放射線に詳しい。などをして下さる協力者を求めています。
カテゴリ: 自然科学関連のスタブ項目 | 放射能の単位 | SI組立単位
更新日時:2008年7月7日(月)17:27
取得日時:2008/08/19 16:23