ギャガ・コミュニケーションズ
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ギャガ・コミュニケーションズ(GAGA COMMUNICATIONS, INC)は、日本映画の配給会社。海外映画の買い付けや版権の管理を行っている。略称はGAGA、ギャガ。

2005年にUSEN(旧有線ブロードネットワークス)の子会社となった。
目次

1 沿革

2 主要映画

3 同社に関するトリビア

4 株式交換

5 関連会社

6 関連項目

7 外部リンク

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沿革

1986年1月28日 - 藤村哲哉が創業。

1997年11月 - 株式会社カミングスーン・ティービー設立。

2000年6月 - 株式会社ギャガ・パブリッシング設立。

2001年6月 - ヘラクレス(旧ナスダックジャパン)に上場。

2002年4月 - カミーングスーン・ティービーとギャガ・パブリッシングが合併、株式会社ギャガ・クロスメディア・マーケティング(現フットノート)発足。

2002年12月 - ギャガ・クロスメディア・マーケティングが角川書店からキネマ旬報社株式を譲受けて子会社化。

2005年1月19日 - 第三者割当増資による新株予約権USENが応じ、同社の子会社となる。

2006年9月25日 - 子会社のギャガ・クロスメディア・マーケティングの保有全株式をUSENに譲渡。

2006年10月11日 - ヘラクレス上場廃止。

2006年10月16日 - 株式交換によりUSENの完全子会社となる。


主要映画

死霊の盆踊り(初めて配給した映画)

マスク(第2作は東映と共同配給)

エコエコアザラク

セブン

オール・アバウト・マイ・マザー

グリーンマイル

ハンニバル

シカゴ

二重スパイ(東映と共同配給)

キル・ビル

華氏911

オペラ座の怪人

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

皇帝ペンギン

シン・シティ

私の頭の中の消しゴム

PROMISEワーナー・ブラザースと共同配給)

バックダンサーズ!

地下鉄に乗って松竹と共同配給)

手紙

イーオン・フラックス

天国は待ってくれる松竹と共同配給)

バベル

パフューム ある人殺しの物語

プレステージ

ROCKERS

ライラの冒険 黄金の羅針盤松竹と共同配給)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争


同社に関するトリビア

社歴は20年になるが、過去何度も破綻、倒産の危機を迎えたが、『マスク』『セブン』等、その度に意外な映画が同社の危機を救った。買い付けする映画の数はアジア地域でもダントツに多い。「配給先の不明な映画はまずギャガに訊け」というのが業界の常識となっている。

創業者の藤村は「ギャガは映画の総合商社になる」と発言した事があり、事実、買い付けて来た数多くの映画を他社に転売すると云うビジネスモデルをいち早く築いたのも同社である。これを「映画ブローカー」と呼ぶ者も多い。

退職者が異常に多いのも同社の特徴。同社が従業員募集を控えた事はほとんどない。英語に達者な従業員が多い。

2006年に大和証券を幹事に、5本の映画製作に20億円を投資したが、全て回収不能の不良債権と化し、親会社のUSENは危機に陥る。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki