ギガ(giga, 記号:G)は国際単位系(SI)における接頭辞の一つで、基礎となる単位の109(=十億)倍の量であることを示す。
1960年に定められたもので、ギリシャ語で「巨人」を意味するγ?γα?(gigas)に由来する。
コンピュータの分野においては、ギガは1,073,741,824(230)を表す場合もある(ギガビット、ギガバイトなど)。しかし、1,000,000,000(109)を表わす場合もある(例:1ギガビット/秒(Gbps)=1,000,000,000ビット/秒)。曖昧さを回避するために230については2進接頭辞「ギビ」(gibi, 記号:Gi)が導入されたが、あまり用いられていない。
英語圏(特にアメリカ)では、ギガは"gig"と略されることが多い。「バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジー」では、登場人物が「ジゴ」と間違えていた。
日本のインターネット上では、テラなどと共に「非常に」「とても」を意味するインターネットスラングとして用いられることがある。
タレント中川翔子は「ギガ」を訛らせて「ギザ」と言っている
SI接頭辞10n接頭辞記号漢数字表記十進数表記
1024ヨタ (yotta)Y一?1 000 000 000 000 000 000 000 000
1021ゼタ (zetta)Z十垓1 000 000 000 000 000 000 000
1018エクサ (exa)E百京1 000 000 000 000 000 000
1015ペタ (peta)P千兆1 000 000 000 000 000
1012テラ (tera)T一兆1 000 000 000 000
109ギガ (giga)G十億1 000 000 000
106メガ (mega)M百万1 000 000
103キロ (kilo)k千1 000
102ヘクト (hecto)h百100
101デカ (deca, deka)da十10
100なしなし一1
10−1デシ (deci)d十分の一(分)0.1
10−2センチ (centi)c百分の一(厘)0.01
10−3ミリ (milli)m千分の一(毛)0.001
10−6マイクロ (micro)?百万分の一0.000 001
10−9ナノ (nano)n十億分の一0.000 000 001
10−12ピコ (pico)p一兆分の一0.000 000 000 001
10−15フェムト (femto)f千兆分の一0.000 000 000 000 001
10−18アト (atto)a百京分の一0.000 000 000 000 000 001
10−21ゼプト (zepto)z十垓分の一0.000 000 000 000 000 000 001
10−24ヨクト (yocto)y一?分の一0.000 000 000 000 000 000 000 001
カテゴリ: SI接頭辞
更新日時:2008年6月7日(土)05:10
取得日時:2008/07/02 09:46