キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス
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キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(King George VI & Queen Elizabeth Stakes)とは毎年7月にイギリスアスコット競馬場のダイヤモンドデーで行われる芝12ハロン(約2414メートル)の競馬競走。競走名はイギリス国王ジョージ6世とその王妃エリザベス・バウエス=ライオンエリザベス2世の両親)に由来。
目次

1 概要

2 歴史

3 主なプレップレース

4 歴代優勝馬

4.1 日本調教馬の成績


5 外部リンク

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概要

ヨーロッパの上半期最強馬決定戦として3歳はエプソムダービーアイリッシュダービージョッケクルブ賞(フランスダービー)の優勝馬・出走馬、4歳以上はコロネーションカップタターソールズゴールドカップエクリプスステークスプリンスオブウェールズステークスなどのグループ1の優勝馬・出走馬が参戦し、世界有数のハイレベルな競走が行われる。

世界的にエプソムダービー凱旋門賞と並び欧州競馬最高峰レースの一つとされている。また、日本では「キングジョージ」と略して呼ばれることが多いほか、これらの3レースを全て制した馬を主に日本では「欧州三冠馬」と呼ぶ。

近年有力な3歳馬が出走を見合わせることが多く、同年の英愛仏のダービー優勝馬の出走は2003年のクリスキン、アラムシャー以来途絶えており2006年以降の3年間は3歳馬が1頭も出走していない。

優勝賞金は48万ポンド(約1億円)である。


歴史

1951年 大英博覧会100周年記念行事として「キングジョージ6世&クイーンエリザベスフェスティバルオブブリテンステークス」(King George VI & Queen Elizabeth Festival of Britain Stakes)の名称で施行。

1952年 競走名を「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」(King George VI & Queen Elizabeth Stakes)に改名。

1954年 イギリス女王エリザベス2世の所有馬オリオール(Aureole)が優勝。

1968年 ノエル・マーレス厩舎が3連覇を達成。

1975年 ダイヤモンドの採掘・流通会社デビアスがスポンサーとなり、競走名を「キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス」(King George VI & Queen Elizabeth Diamond Stakes)に改名。

1999年

ワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップに参加。

サイード・ビン・スルール厩舎と馬主のゴドルフィンが3連覇を達成。


2005年 アスコット競馬場が改修のため、ニューベリー競馬場で開催。

2007年 デビアスが2006年限りでスポンサーから降りたため、競走名が「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」(King George VI & Queen Elizabeth Stakes)に戻る。


主なプレップレース

イギリス国内

エクリプスステークス(Eclipse Stakes) 国際G1 3歳以上 芝10ハロン7ヤード

プリンスオブウェールズステークス(Prince of Wales's Stakes) 国際G1 4歳以上 芝10ハロン88ヤード

ハードウィックステークス(Hardwicke Stakes) 国際G2 4歳以上 芝12ハロン

プリンセスオブウェールズステークス(Princess of Wales's Stakes) 国際G2 3歳以上 芝直線12ハロン

キングエドワード7世ステークス(King Edward VII Stakes) 国際G2 3歳牡馬・?(せん)馬 芝12ハロン


アイルランド

アイリッシュダービー(Irish Derby Stakes) 国際G1 3歳牡馬・牝馬 芝12ハロン



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki