界 :植物界 ⇒Plantae
門 :被子植物門 ⇒Magnoliophyta
綱 :双子葉植物綱 ⇒Magnoliopsida
亜綱:キク亜綱 ⇒Asteridae
目:キク目 ⇒Asterales
科:キク科 ⇒Asteraceae
亜科
キク亜科
タンポポ亜科
イワニガナ(ジシバリ)クリサンセマム
(青はネモフィラ)
キク科(Asteraceae、保留名Compositae)とは、双子葉類合弁花類に属する植物の1分類群である。もっとも進化し、もっとも分化している植物とされる。草本(そうほん)または木本(もくほん)。
キク、タンポポのように小さな花(小花)がたくさん集まり、更にそれが一個の花に見える点が形態上の主な特徴である。このような花の形状を頭状花序(とうじょうかじょ、略して頭花)という。また、その基部の、ガク(萼)のように見える部分を総苞片(そうほうへん)と称す。頭状花序(頭花)をつくる小花には、筒状花と舌状花の二種類がある。ハハコグサは前者のみで花ができており、タンポポは後者のみで構成される。ヒマワリの花では、周囲を舌状花、中央を管状花が占める。
世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、地球上のほとんどの地域で生育可能である。また、そのため、キク科には多くの栽培植物、帰化植物が存在している。
目次
1 主な属、種
1.1 A
1.2 B
1.3 C
1.4 D
1.5 E
1.6 F
1.7 G
1.8 H
1.9 I
1.10 K
1.11 L
1.12 M
1.13 O
1.14 P
1.15 R
1.16 S
1.17 T
1.18 U
1.19 V
1.20 X
1.21 Y
1.22 Z
2 関連項目
3 外部リンク
//
A
ノコギリソウ属 Achillea
カッコウアザミ属(アゲラタム属) Ageratum
オオカッコウアザミ A. houstonianum
モミジハグマ属 Ainsliaea
キッコウハグマ A. apiculata
ニオイヤグルマ属 Amberboa
スイート・サルタン(ニオイヤグルマ) A. moschata
ブタクサ属 Ambrosia
ブタクサ A. artemisiifolia var. elatior
カイザイク属 Ammobium
ヤマハハコ属(アナファリス属) Anaphalis
タカネウスユキソウ A. alpicola
エゾノチチコグサ属 Antenaria
アンセミス属 Anthemis
ゴボウ属 Arctium
ゴボウ A. lappa
ハゴロモギク属(アークトチス属) Arctotis
ウサギギク属(アルニカ属) Arnica
ウサギギク A. unalascensis var. tschonoskyi
ヨモギ属 Artemisia
ニガヨモギ A. absinthium
タラゴン A. dracunculus
ヨモギ A. princeps
シオン属(アスター属) Aster
ヒロハホウキギク A. subulatus var. sandwicensis
シオン A. tataricus
オケラ属 Atractylodes
オケラ A. japonica