ガチャピン(生年不詳4月2日 - )はフジテレビ系の子供番組『ひらけ!ポンキッキ』より出演したキャラクターで、南国生まれの恐竜の男の子。体は緑色である。年齢は永遠の5歳。身長は165cm、体重は80kg。
誕生日である4月2日は『ひらけ!ポンキッキ』の放送が開始された1973年4月2日に由来する。
目次
1 概要
1.1 キャラクターについて
1.2 「ポンキッキ」シリーズでの活躍
1.3 ブロガー
2 「たべちゃうぞ」
3 レギュラー出演番組
4 ゲスト出演
5 関連グッズ
6 書籍
7 関連項目
8 外部リンク
9 脚注
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雪男(イエティ)の子供、ムックとコンビを組む。日本ソフト映像倶楽部社長の片桐襄二が原案・デザインを担当。一説にはスタジオぬえがデザインしたともされる。眠たげで穏やかなその表情は、同番組を制作した日本テレワークの当時の社長野田昌宏をモデルとしている。ビートルズのポール・マッカートニーがモデルだという噂もあったが、後にデマであると公表されている[要出典]。自己紹介の決まり文句は「ガチャガチャピンピン、ガチャピンで〜す」。
初代の声優は矢沢邦江、現在の声優は雨宮玖二子。
『ひらけ!ポンキッキ』放送初期では「船長(キャプテン)」が南の島から持ってきた卵から生まれたという設定で、のんびりとした内気な性格だった。その後、冒険心旺盛なスポーツマンという性格が前面に押し出されるようになり、番組内でスキー、ロッククライミング、ハンググライダー、スクーバダイビング、空手(極真空手初段)、体操、ボウリング、フィギュアスケート、果ては1998年8月にはロシアのバイコヌール宇宙基地より宇宙船ソユーズに搭乗し宇宙ステーションミールに到着、宇宙飛行まで行っている(地球環境問題に興味を持っており、宇宙飛行を決意したのもこれがきっかけと語る)。ただし2003年『ポンキッキーズ21』内で放送されたボウリングの試合でミスを連発し、ボウリングは苦手だと語っている。
両手首に7個ずつあるエネルギーボールが勇気と力の源とされている。柳田理科雄は「エネルギーボール内に炭水化物が入っているのならば大きさ的には運動神経抜群の理由が分かる」と語っている。
番組内の曲「2100ねん ガチャピンキッド」では地球の危機が迫った時の正義のヒーロー「ガチャピンキッド」に変身している。また、同じく正義のヒーロー・科学忍者隊ガッチャピンが登場している。ガチャピンとの関連は不明だが、本人曰くガッチャピンとは別人(友人)とのこと。
『ガチャガチャポン!』では「友情出演」としてバーのマスター役でレギュラー出演し、キャラクターのガチャパン!からは「師匠」と呼ばれていた。
2006年7月からフジテレビKIDSクラブ公式サイト内でブログを開始。本当はコメントへのレスをしたいのだが、手指の構造上、タイピング速度が非常に遅いため断念しているとのこと。書籍「ガチャピン日記」では一部のコメントの紹介と共にレスを返している。記事によると意外にも流行や新しい物に敏感のようである。パソコンはWindowsとMacintosh両方を使いこなし、2007年1月、マイクロソフトが発売した新しいOSソフトWindows Vistaにも興味があるらしく、発売日のブログには番組プロデューサーに自身のPCにも入れ替えて欲しいと要望案を書いている。
1975年にガチャピンは「たべちゃうぞ」という歌を歌っている。ちなみに『ひらけ!ポンキッキ』から市販された第1号のシングルである。
シングルレコードは1975年4月に発売され、B面は石川進の「パンダがなんだ」。歌詞は一般から公募し、作曲は吉田拓郎。