イスラム教
教義と信仰
アッラーフ ? イスラーム
六信 ? 五行
タウヒード ? ジハード
モスク ? マドラサ
カアバ ? ハッジ
指導者
ムハンマド
ハディージャ ? アーイシャ
アブー=バクル
ウマル ? ウスマーン
アリー ? ファーティマ
預言者 ? カリフ
イマーム ? ウラマー
法と規範
クルアーン ? シャリーア
スンナ ? ハディース
歴史的展開と潮流
ウンマ ? ハワーリジュ派
スンナ派 ? シーア派
スーフィズム
ワッハーブ運動
イスラム主義
充実している項目
イスラム銀行
イスラーム建築
オスマン帝国
ムハンマド・アリー
さらに詳しく知る
シーア派
教説
イマーム ? マフディー
ガイバ ? タキーヤ
分派
カイサーン派 ? ザイド派
イスマーイール派
カルマト派
ムスタアリー派
ニザール派
十二イマーム派
アラウィー派
ドゥルーズ派
イマーム
アリー ? ハサン ? フサイン
ザイヌルアービディーン
ムハンマド・バーキル
ザイド・イブン・アリー
ジャアファル・サーディク
ムーサー・カーズィム
イスマーイール
アリー・リダー
ムハンマド・ムンタザル
ガイバ(Ghaybah)とは、本来アラビア語で「不在」あるいは「隠れていること」を意味するが、イスラム教シーア派の多くの分派においては、彼らの認める最後のイマームが死ぬことなく隠れており、いつか再臨(ルジューウ)すると主張する思想を指している。一般に「隠れ」あるいは「幽隠」などと訳す。
ガイバ、あるいは隠れイマームの概念はカイサーン派によってはじめて提示され、その後他のシーア派の分派にも取り入れられた。
ガイバ状態にあるイマームが誰であるかは分派によって異なる。シーア派の主流である十二イマーム派では、第12代イマームのムンタザルである。イスマーイール派では、本来(彼らにとっての)第7代イマームであるイスマーイールだったが、その後さらに多くの分派に枝分かれした。またイエメンに勢力を持つザイド派のように、シーア派であってもガイバ思想を否定する分派も存在する。
イスラム教徒に起源を持つが、一般的には別の宗教とみなされているバーブ教は、自らがイマームの再臨であると宣言したセイイェド・アリー=モハンマドが開いたものである。
関連項目
ムハンマド・ムンタザル#ガイバ
カテゴリ: イスラム教 | シーア派
更新日時:2008年1月12日(土)15:39
取得日時:2008/07/20 06:56