カーロケーションシステムは、日本の警察が導入している、パトロールカー等の緊急自動車の現在位置や状態などを地図画面に表示、把握することが出来るシステムである。「カーロケーター」、「カーロケ」とも言われる。
通信指令本部がパトカー等緊急車両の現在位置をリアルタイムで把握できるため、110番入電時に現場に最も近い移動局(パトカー等)を指名して急行させるなど、効率的な緊急配備などを実現できる。
導入した1980年代には、システムの全国的な統一が図られていなかったが、現在は全国同一波になっている。レーダー探知機ではこのカーロケ波を探知して、パトカーなどの緊急自動車の接近や通過を知らせる機能を持つものがある。交通取締用パトカーなどは逆に場所を知られると取締が行えないため、カーロケの電波を切っている場合もある。また、レーダー探知機では探知出来ない電波を利用した新型カーロケの導入も進められている。
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カテゴリ: スタブ | 道路交通 | 日本の警察
更新日時:2007年11月4日(日)10:19
取得日時:2008/07/24 16:48