カンザスシティ・ロイヤルズ
Kansas City Royals
創設: 1969年
所属リーグ
アメリカンリーグ中地区
歴代チーム名
カンザスシティ・ロイヤルズ (1969年 - )
歴代本拠地
カウフマン・スタジアム (1973年 - )
収容人員: 40,793人
ミュニシパル・スタジアム (1969年 - 1972年)
永久欠番
5, 10, 20, 42
獲得タイトル(獲得年)
ワールドシリーズ優勝 (1回)1985
リーグ優勝 (2回)1980 ? 1985
地区優勝 (6回)1976 ? 1977 ? 1978 ? 1980
1984 ? 1985
ワイルドカードなし
球団組織
オーナー: デビッド・グラス
GM: デイトン・ムーア
監督: トレイ・ヒルマン
カンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals、略称:KC)は、アメリカMLB、アメリカンリーグ中地区所属のプロ野球チーム。本拠地はミズーリ州カンザスシティにあるカウフマン・スタジアム。
目次
1 概要
2 球団の歴史
2.1 球団創設
2.2 強豪球団として
2.3 初の世界一
2.4 長期低迷
3 チーム名の由来
4 主な選手
4.1 現役選手
4.2 殿堂入り選手
4.3 永久欠番
5 傘下マイナーチーム
6 外部リンク
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シーズン成績の詳細については年度別成績一覧を参照
1969年から拡張球団としてシアトル・パイロッツ(現ミルウォーキー・ブルワーズ)とともにアメリカンリーグに参入。1年目は地区4位(6チーム中)に沈んだが、3年目となる1971年には勝率5割を達成。8年目の1976年には初の地区優勝を達成。その後、1980年代までは強豪チームの一角としての地位を確保。1976年からの10年間に7回プレーオフに出場、プレーオフを逃した年もすべて地区2位か3位(7チーム中)、とほぼ毎年優勝争いに加わった。
その間、1981年に来日し、ジョージ・ブレットの強打で日本のファンにも強い印象を残した。1985年には、セントルイス・カージナルスとのワールドシリーズで、1勝3敗の不利から逆転し、初のワールドチャンピオンに輝いた。パイロッツが1年目から大きくつまずき、1年でミルウォーキーに移転、その後も低迷を続けたのとは対照的に、安定した強さを誇り続けたため「拡張球団の理想」とされた。
ところが1990年代以降は、チームの象徴的存在であったブレットの引退と前後するようにチームは下降線をたどってゆく。かつての栄光は見る影もなく、1996年にチーム史上初の最下位に沈み、2002年から2006年までの5年間で4度シーズン100敗を記録するなど、まさに暗黒時代を迎えている。しかしこうしたチーム状況を逆手にとって、有望な若手選手を育成し、積極的に起用している。ジョニー・デーモン、ジャーメイン・ダイ、カルロス・ベルトランら数々の有名選手がこの球団から飛躍のきっかけをつかみ、他球団へと巣立っていった。
1955年から1967年までカンザスシティにはカンザスシティ・アスレチックス(現在のオークランド・アスレチックス)が本拠地を構えていたが、1967年のシーズン限りでアスレチックスはオークランドに移転する。