カラスバト
近所セレブを即検索
永久無料セレブマップ

[Wikipedia|▼Menu]

カラスバト

小笠原固有種:アカガシラカラスバト
分類

界:動物界 Animalia
門:脊索動物門 Chordata
亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata
綱:鳥綱 Aves
目:ハト目 Columbiformes
科:ハト科 Columbidae
属:カワラバト属 Columba
種:カラスバト janthina

学名
Columba janthina
英名
Japanese Wood Pigeon

カラスバト(烏鳩、学名:Columba janthina)は、ハト目ハト科に分類される鳥。日本周辺のに分布する。
目次

1 分布

2 形態

3 生態

4 亜種と近縁種

5 Sibley分類体系上の位置

6 Status

7 注釈

8 関連項目

//


分布

本州中部以南と朝鮮半島中国東部の島嶼部に生息する。生息地として知られているのは、伊豆諸島小笠原諸島隠岐諸島五島列島南西諸島済州島鬱陵島などである。


形態

体長40cmほどの大型のハトである。和名のとおり全身が黒いが、頭頂と背中には紫色、首には緑色の光沢がある。足はピンク色をしている。嘴は黒色。雌雄同色である。


生態

平地や山林で薄暗い場所で単独で生活していることが多い。このため人の目に触れる機会は少ない。早朝には、開けた場所の枯れ枝や木の梢に止まっていることもある。

主に樹上で木の実を食べているが、地上で採餌することも多い。

樹上に木の枝を組み合わせた浅い皿形の巣を作る。繁殖期は2月から10月で5〜6月に多いとされるが、南西諸島では10月に求愛行動をとっているところが観察されている。1腹卵数は1個。

鳴き声は「ウウー」とうなるように聞こえる。


亜種と近縁種

小笠原諸島に分布する個体群は亜種アカガシラカラスバトC.j.mitens、先島諸島の個体群は亜種ヨナクニカラスバトC.j.stejnegeri、他の地域のものが亜種カラスバトC.j.janthiaとされているが、外見からの亜種の区別は困難である。

また、日本国内には他にリュウキュウカラスバトオガサワラカラスバトという近縁種がいたが、この2種は20世紀前半までに絶滅したとみられる。


Sibley分類体系上の位置

ハト目>ハト科


Status

NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))

準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト

天然記念物

亜種アカガシラカラスバト

絶滅危惧IA類(CR)[1]

国内希少野生動植物種(種の保存法) - 1993年

亜種ヨナクニカラスバト

絶滅危惧IB類(EN)

国内希少野生動植物種(種の保存法) - 1993年


注釈^ 鳥類レッドリスト (環境省) 2006年版による変更



関連項目

日本の野鳥一覧
カテゴリ: Near threatened | 準絶滅危惧 | ハト科 | 鳥類天然記念物

更新日時:2008年8月8日(金)11:57
取得日時:2008/08/19 09:06


★制服でHなバイト★
1日5万円★日払い★

[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:7402 Bytes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen