オーデル川
話題の着エロボイス!
今なら無料ダウンロード♪

[Wikipedia|▼Menu]

オーデル川 / オドラ川

オーデル川
水系
種別
延長854.3 km
水源の標高m
平均流量574 m3/s河口
流域面積118,861 km2
水源チェコズデーテン山脈
河口合流先)バルト海
流域チェコドイツポーランド
オーデル川流域図

オーデル川(オドラ川、: Oder, : Odra)は中央ヨーロッパを流れる河川チェコ共和国北東部のズデーテン山脈に源流を発し、ポーランド国内のシレジア(シロンスク)を北西に向けて流れた後、ポーランドとドイツの国境(オーデル・ナイセ線)沿いの延長187kmを北上する。ナイセ川ヴァルタ川などの支流と合流した後、ポメラニア(ポモージェ)に入りシュチェチンの北にある潟湖(シュチェチン湾)へ入り、3つの川(あるいは海峡)に分かれてバルト海に注ぐ。

全長は854.3km、流域面積は11万8,861平方kmである。水位の変動が激しいことで有名。

オーデル川とはドイツでの呼び方でポーランドではオードラ川と呼ばれている。現代ドイツ語読みで、オーダー川とも言われることがある。

中流にはヴロツワフ(独:ブレスラウ)、下流にはシュチェチン(独:シュテッティン)などの都市がある。運河ヴィスワ川と結ばれており、シロンスクの重工業地域とポーランドの中央部が水運で繋がれている。ポーランドの生命線の役割を果たす川である。

1945年ポツダム会談により、ドイツ・ポーランドの暫定的な国境として設定されていたが、今は正式なものとなっている。
目次

1 名称

2 地理

3 水運

4 歴史

5 関連項目

6 外部リンク

//


名称

オーデル川は言語により様々な名で呼ばれる。ドイツ語英語ではオーダー Oder, ロシア語チェコ語スロヴァキア語ポーランド語ではオードラ Одра・Odra, ハンガリー語ではオデラ Odera, 古典ラテン語ではヴィアドルス Viadrus あるいはヴィアドゥア Viadua, 中世ラテン語ではオッデラ Od(d)era となる。


地理オーデル川とナイセ川の合流地点

オーデル川はチェコ領内を112km、ポーランド領内を742km(うちドイツとの国境を187km)にわたり流れ、ポーランドではヴィスワ川に次いで第二の大河である。ズデーテン山脈の東麓に発した後、チェコ領内ではオロモウツ州モラヴィア・スレスコ州(州内のモラヴィア地方とシレジア地方の境の一部をなす)を流れ、チェコ第3の都市オストラヴァの下流でポーランドへ入る。

ポーランド領内ではシレジア地方を貫いて流れ、ポメラニア地方の中央でバルト海へと出る。シロンスク県オポーレ県ドルヌィ・シロンスク県ルブシュ県西ポモージェ県を流れ、ドイツ側からはブランデンブルク州メクレンブルク=フォアポンメルン州が接する。

流域面積は11万8,861平方kmで、うち89%にあたる10万6,056平方kmはポーランド、6%の7,217平方kmがチェコ、5%の5,587平方kmがドイツとなる。最大の支流でポーランド第三の大河であるヴァルタ川(独:ヴァルテ川)は右岸のポーランド側から合流している。

内陸運河で多数の河川と結ばれる。左岸のドイツ側では、エルベ川の支流ハーフェル川およびその支流でベルリンを流れるシュプレー川とつながり、右岸では中流の支流ノテチ川(独:ネッツェ川)および上流の上シレジアを流れる支流クウォドニツァ川(K?odnica、独:クロドニッツ川)が、ポーランド中央部を流れるヴィスワ川水系と運河でつながる。

オーデル川本流はポリツェ(Police)付近でシュチェチン湾に注ぐ。シュチェチン湾の北は西のウーゼドム島(波:ウズナム島、ドイツ領およびポーランド領)と東のポーランド領ヴォリン島でバルト海に阻まれる。二つの島と本土との間は、東のヅィヴナ川(Dziwna、独:ディーフェナウ川)・真ん中のシュヴィナ川(?wina)・西のペーネ川(Peene)の3つの川(あるいは細い海峡)があり、バルト海ポメラニア湾)に注ぐ。


完全無料エロボイス♪
「声」は興奮しますよ!

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[この項目を更新]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:16 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki