オーストリアの国章は第一次世界大戦の終わり以来、オーストリアの象徴として使用されている。かつてのオーストリア・ハンガリー帝国の国章で、ハプスブルク家の家紋だった双頭の鷲は頭ひとつの鷲に置き換えられている。
鷲の胸には、現在のオーストリアの国旗のデザインの元となったオーストリア大公国の盾がある。鷲の鉤爪はそれぞれ金の鎌と金のハンマーを握っている。これには、共産主義のシンボルである鎌と槌との関係はない。鷲の頭に載っている金の王冠に明らかなように、これら三つは単に制定当時のオーストリアを代表する「三つの階級」(労働者、農民、ブルジョワ)の統一を意味するものである。
鷲の両足につながっている千切れた鉄の鎖は、ファシズムからの解放を示しており、第二次世界大戦後に付け加えられたものである。
1934年から1938年(ナチスドイツへの併合)までのオーストリアの国章
関連項目
オーストリアの国旗
外部リンク
⇒オーストリアのさまざまなシンボル
⇒世界各国の国章より:オーストリアの国章
表・話・編・歴ヨーロッパの国章
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バチカンは国際連合非加盟。「その他」は国家の承認を得る国が少ない、又は無い国であり、国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。
? アジアにも分類され得る。
? 一部はアジアに含まれる。
カテゴリ: オーストリアの文化 | 国章
更新日時:2008年7月21日(月)21:16
取得日時:2008/07/27 10:47