フランス > プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 > ヴォクリューズ県 > オランジュ
Orange
国 フランス
地域圏 (Region)プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏
県 (departement)ヴォクリューズ県
郡 (arrondissement) ⇒Arrondissement of Orange
小郡 (canton)2
INSEEコード84087
郵便番号84100
市長
任期ジャック・ボンパル
2008年 - 2014年
面積市: 74.20 km2
人口市: 28,889 人
(2006年)
人口密度377 人/km2
オランジュ(Orange)は南フランスプロヴァンス地方のヴォクリューズ県にある市。人口約2万8千人。アヴィニョンの北方21キロに位置する。英語ではオレンジ(Orange)、オランダ語ではオラニエ(Oranje)となる。
目次
1 歴史
2 世界遺産
3 姉妹都市
4 関連項目
5 外部リンク
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古代にはケルト人の居住地であったが、ローマ帝国に支配され、この時代の遺跡も残る。12世紀には神聖ローマ帝国の封土として小規模な公国となり、16世紀に婚姻関係によって、元来ドイツとネーデルラントの貴族であったナッサウ家の一族に相続された。ウィレム1世以降のオランジュ(オラニエ)公の家系をオラニエ=ナッサウ家というが、ウィレム1世以来代々ネーデルラント連邦共和国の統領(総督)を出し、ウィレム3世(ウィリアム3世)はイングランド王も兼ねた。1673年にルイ14世によってオランジュ公の城が破却され、オランジュ公国は1702年にフランス王国に併合されたが、以後もオラニエ公の称号は名目上のものとして用いられた。そしてオラニエ=ナッサウ家を現在まで続く王家としてオランダ(ネーデルラント)王国が成立すると、オラニエ公は王太子に与えられる称号となった。なお、19世紀にオランダ系ボーア人が南アフリカに建国したオレンジ自由国もこのオレンジ=オランジュ(オラニエ)にちなむ。
オランジュに残るローマ遺跡は「オランジュのローマ劇場とその周辺及び『凱旋門』」として1981年ユネスコ世界遺産に登録されている。
姉妹都市
ラシュタット、ドイツ
ブレダ、オランダ
スポレート、イタリア
ビブロス、レバノン
ディレンブルク、ドイツ
キェルツェ、ポーランド
ヤロスラヴ、ポーランド
ヴィシュコフ、チェコ
ベレス・ルピノ、スペイン
?坊市、中国
ディースト、ベルギー