エポキシ樹脂
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エポキシ樹脂(えぽきしじゅし、epoxy resin)とは高分子内に残存させたエポキシ基でグラフト重合させることで硬化させることが可能な熱硬化性樹脂の総称である。グラフト重合前のプレポリマーと硬化剤を混合して熱硬化処理を行うと製品として完成するが、プレポリマーも製品化した樹脂も両者ともエポキシ樹脂と呼ばれる。

プレポリマーの組成は種々のものがあるが、最も代表的なものはビスフェノールAとエピクロルヒドリンの共重合体である。

また硬化剤としては種々のポリアミン酸無水物が使用される。

プレポリマーの組成と硬化剤の種類との組み合わせで物性が多様に変化するので、エンジニアリングプラスチックとして利用される。特に寸法安定性や耐水性・耐薬品性および電気絶縁性が高いことから、電子回路の基板やICパッケージの封入剤として汎用されている。また接着剤塗料、積層剤としても利用される。これらの多くは2液型で混合して使用する。


関連項目

合成樹脂

エポキシパテ

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カテゴリ: 自然科学関連のスタブ項目 | 合成樹脂

更新日時:2008年8月11日(月)08:34
取得日時:2008/09/03 12:02


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担当:Mamenoki