エピトープ
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エピトープ (epitope) は、抗体が認識する抗原の一部分のこと。抗体は病原微生物や高分子物質などと結合する際、その全体を認識するわけではなく、抗原の比較的小さな一部分のみを認識して結合する。この抗体結合部分を抗原のエピトープと呼ぶ。エピトープは抗原性のための最小単位であり、抗原決定基 (antigenic determinant) とも呼ばれる。ある特定抗原の侵入により生成された抗体は,その抗原と同一あるいは類似のエピトープを持つものとしか反応しない。

通常、複数のエピトープが1つの抗原に含まれており、またハプテンはエピトープを1つだけ持っている。エピトープはT細胞レセプターに結合する抗原部分を指すこともあり、その場合は特にT細胞エピトープと呼ぶ。エピトープに対応する語として、抗体上の抗原に結合する部分をパラトープ(paratope)と呼ぶ。


関連項目

反応原性

ミモトープ


参考文献

鹿江雅光ほか編集 『最新家畜微生物学』 朝倉書店 1998年 ISBN 4254460198


この項目「エピトープ」は、生物学に関連した書きかけの項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(P:生物学PJ生命科学)。
カテゴリ: 生物学関連のスタブ項目 | 免疫学

更新日時:2008年8月24日(日)04:12
取得日時:2008/08/30 11:25


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen