古代都市ダマスカス
(シリア)
ウマイヤド・モスク
(英名)Ancient City of Damascus
(仏名)Ancienne ville de Damas
登録区分文化遺産
登録基準文化遺産(i) (ii) (iii) (iv) (vi)
登録年1979年
拡張年
備考
公式サイト ⇒ユネスコ本部(英語)
地図
世界遺産テンプレートを使用しています
ウマイヤド・モスク(Umayyad Mosque, Arabic: ???? ??? ???? ??????)とは、ウマイヤ朝第6代カリフのワリード1世によって705年(ヒジュラ暦86年)にダマスカスに建築された現存する世界最古のモスク。もとは聖ヨハネ聖堂であったが、10年の歳月を費やし敷地全体をモスクへと改装した。また、カアバ、預言者のモスク、岩のドームに次ぐイスラム教第4の聖地として、現在も巡礼者が絶えない場所である。
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
(i) 人類の創造的天才の傑作を表現するもの。
(ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(iii) 現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または少なくとも稀な証拠となるもの。
(iv) 人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積、または景観の顕著な例。
(vi) 顕著な普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰、または、芸術的、文学的作品と、直接に、または、明白に関連するもの。
カテゴリ: シリアの世界遺産 | シリアの考古遺跡 | イスラーム建築 | ウマイヤ朝 | モスク
更新日時:2008年7月12日(土)05:34
取得日時:2008/07/16 10:32