ウッソ・エヴィン
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ウッソ・エヴィン (Uso Ewin) はアニメ機動戦士Vガンダム』に登場する、架空の人物。本作の主人公であり、これまでのモビルスーツパイロットとしての主人公の中で、一番若い13歳という設定である。(:阪口大助

注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次

1 劇中での活躍

2 スペシャルな少年

3 シャアの末裔説

4 ウッソと女性達

5 漫画版のウッソ

6 主な搭乗機

7 関連項目

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劇中での活躍

宇宙世紀0140年頃の生まれで、地球の東欧に存在する不法居住区ポイント・カサレリアに行方不明の両親(父ハンゲルグ・エヴィン、母ミューラ・ミゲル)を待ちながら暮らしていたが、0153年4月5日の夕刻にパラグライダーで飛行していた時にザンスカール帝国モビルスーツリガ・ミリティアの小型戦闘機(Vガンダムのコアファイター)との戦いに巻き込まれ、どさくさに紛れてクロノクル・アシャーの乗るシャッコーを強奪する。

その後、戦闘に関するセンスや潜在能力の高さを買われてリガ・ミリティアと共に行動し、ヴィクトリーガンダムV2ガンダムのパイロットとしてザンスカール帝国と戦う。周囲からはしばしば「スペシャル」と称され、V2などの高性能機の性能を十分に引き出して戦った。

また、ヴィクトリーガンダムのパーツ分離可能な特性を生かして、パーツを分離させ敵に突撃させると言う戦法を思いつき、オリファー・イノエをはじめとし、リガ・ミリティアのヴィクトリーガンダム(ヘキサ)のパイロット間で流行させたこともある。これにより軍艦などの攻撃に威力を発揮した。

なお、彼の名前の由来は「嘘」からであり、彼は良い意味でも悪い意味でも「できすぎた」キャラクターである。


スペシャルな少年

彼は幼いながらに優れた感覚(実際のモビルスーツの操縦にすぐに慣れ、戦闘も出来るようになった点等)や肉体能力(およそ10m程の高さから落ちても運の良さが手伝ったとはいえ「痛い」ぐらいですんだり、大人でも投げ飛ばせたり、ナイフで刺されてもMSで戦える点等)、深い知識(小説版では、8歳の時に中2数学レベルである連立方程式を勉強している)を両親に鍛えられながら獲得していった、これは彼の両親が「自分たちの息子はニュータイプだ」と信じており、将来戦力とするために鍛えたのである。その後、彼はカミオンの老人達等から「スペシャル」と称されるようになった。


シャアの末裔説

ウッソの母ミューラ・ミゲルの姓は、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するシャア・アズナブルの恋人であった女性ナナイ・ミゲルと表面上同じであるため、ウッソはナナイとシャアの子孫ではないかと囁かれる事があったが、監督の富野由悠季はこれを否定している。 また、ガンダムエースにて、ナナイ・ミゲルとミューラ・ミゲルの「ミゲル」のアルファベットの綴りが違うことも発表された。これらによりウッソがシャアの子孫という設定がVガンダムの企画段階にあったという見方は完全に否定された。


ウッソと女性達

ウッソは特別さと純粋さから女性受けがとても良い。(特に大人の女性にかわいがられる) 特にマーベットからは特別に可愛がられており、彼女の結婚の際には弟のように複雑な感情をのぞかせた。 また、カテジナは彼の初恋の人である。 幼なじみのシャクティに対しては始めは妹のように思っていたようだが、別離を経て惹かれ合うようになる。


漫画版のウッソ

どこか悲壮感の漂う性格をしていたTV版とは異なり、漫画版のウッソは過剰ともいえる熱血漢となっている(一人称もTV版では「僕」だったのに対し、漫画版では「俺」になっている)。またカテジナが登場しておらず、TV版では間々あった未練や執着による逡巡などは見られない(その代わり、クロノクルとの因縁が深くなっている)。


主な搭乗機

ZMT-S12G シャッコー

LM312V04 ヴィクトリーガンダム

LM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム


LM314V21 V2ガンダム

LM314V23 V2バスターガンダム

LM314V24 V2アサルトガンダム

LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム

LM313V10 セカンドVガンダム(小説版)


関連項目

機動戦士Vガンダムの登場人物

・編・歴ガンダムシリーズカテゴリ


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki