インディアナポリス_(重巡洋艦)
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この項目ではアメリカ合衆国の重巡洋艦について記述しています。アメリカ合衆国インディアナ州の州都についてはインディアナポリスをご覧ください。


インディアナポリス(メア島沖 1945年7月10日)
艦歴
発注:
起工:1930年3月31日
進水:1931年12月7日
就役:1932年11月15日
その後:1945年7月30日、日本の潜水艦伊58の雷撃で沈没。
除籍:
性能諸元
排水量:9,800 トン
全長:610 ft (186 m)
全幅:66 ft (20 m)
吃水:17 ft 4 in (5.28 m)
機関:
最大速力:32 ノット (59 km/h)
航続距離:
乗員:1,269
兵装:55口径8インチ3連装砲3基、25口径5インチ単装砲8基
艦載機:
モットー:

インディアナポリス(USS Indianapolis, CA-35)は、アメリカ海軍ポートランド級重巡洋艦。1945年7月26日にテニアン島原子爆弾を運んだ後、7月30日フィリピン海で日本の潜水艦伊58の雷撃を受け撃沈された。
目次

1 第二次世界大戦前

2 第二次世界大戦

2.1 南太平洋

2.2 キスカ島・アッツ島

2.3 第5艦隊旗艦

2.4 硫黄島

2.5 沖縄

2.6 極秘任務、そして沈没


3 艦長チャールズ・B・マクベイ3世

4 こぼれ話

5 同型艦

6 参考文献

7 関連項目

8 注

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第二次世界大戦前

インディアナポリスは1930年3月31日、ニュージャージー州カムデンニューヨーク造船所で起工された。1931年11月7日に進水し、フィラデルフィア海軍工廠でジョン・M・スミリー大佐の指揮下1932年11月15日に竣工した。

1932年2月23日まで大西洋グアンタナモ湾で整調の後、パナマ運河地帯チリ沖の太平洋で訓練を行った。フィラデルフィア海軍工廠でオーバーホールの後、1933年7月1日カンポベロ島でルーズベルト大統領を乗せるためメイン州へ向け出港した。同じ日の内にアナポリスに到着し、大統領を下ろした後1933年7月4日にアナポリスを離れフィラデルフィア海軍工廠に戻った。インディアナポリス(真珠湾 1937年)

1933年9月6日、海軍長官クロード・スワンソンはパナマ運河地帯、ハワイ、サンペドロ-サンディエゴの地域の艦隊の視察のためインディアナポリスに乗艦した。彼は10月27日にサンディエゴで降り、1933年11月1日、インディアナポリスは偵察部隊の旗艦となった。アメリカ西海岸沖での演習に続いて、1934年4月9日、ロングビーチを出港し5月29日にニューヨークに到着した。そこで観艦式のため再びインディアナポリスは大統領を乗せた。1934年11月9日、インディアナポリスはロングビーチに到着した。

インディアナポリスはその後も旗艦として活動し、1936年11月18日、サウスカロライナ州チャールストンで南アメリカへの"Good-Neighbor" cruiseのため再び大統領を迎えた。公式訪問のため、大統領をリオデジャネイロブエノスアイレス、およびモンテビデオに運んだ後、12月15日にチャールストンに戻り、大統領を下ろした。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki