イスラム教
教義と信仰
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六信 ? 五行
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イマーム ? ウラマー
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インジール(????? inj?l)は、アラビア語で福音、福音書、新約聖書を意味する語である。
イスラム教においては、預言者イーサー(イエス)に下された神(アッラーフ)の啓示の事であり、真性な神とキリスト教徒の共同体(ミッラ)との間に結ばれた契約のひとつであると見なされる。このことから、ムスリム(イスラム教徒)はキリスト教徒のことを指して「インジールの民」と呼ぶこともある。
ムスリムはしばしば誤解されるようにクルアーンのみを啓典としているわけではない。インジールも啓典のひとつとしている。しかし、啓典ではあっても原典は現存しておらず、キリスト教各派によって異同があることから、神の言葉をそのまま写し取ったものではないと考えており、神の言葉を啓示されたそのままに伝えるクルアーンに比べて劣ったものと見なす傾向がある。また、クルアーンはアラビア語によるアラブ人の共同体の啓典であるが、同時に最高最後の預言者であるムハンマド・イブン=アブドゥッラーフを通じて全世界の民に下された啓典であり、全世界の民が可能な限りクルアーンを啓典と認めてムスリムの共同体(ウンマ)に加わることがムスリムの大理想とされる。
キリスト教徒のアラブ人にとって、インジールとは神(アッラーフ)から神の子イエス・キリストに対する啓示・福音あるいは福音書を意味する。
関連項目
ムーサのタウラート(モーセ五書)
ザブール(ダーウード(ダビデ)の詩篇)
イスラーム用語一覧
カテゴリ: イスラム教 | キリスト教文書 | 新約聖書
更新日時:2008年8月6日(水)17:02
取得日時:2008/10/07 13:19