ノーベル賞受賞者
受賞年: 1944年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 共鳴法による原子核の磁気モーメントの測定法の発見
イジドール・イザーク・ラービ(Isidor Isaac Rabi, 1898年7月29日 リマヌフ ⇒Ryman?w - 1988年1月11日)はオーストリア領ガリチア出身のアメリカ合衆国の物理学者である。
オーストリアに生まれたが、両親と共に1899年にアメリカに移住した。コーネル大学で学んだ後、コロンビア大学で1927年に博士号を得た後、ヨーロッパに渡りハンブルグ大学で、ヴォルフガング・パウリ、オットー・シュテルンのもとで学んだ。1929年にコロンビア大学に戻り、1937年に教授職についた。原子線や分子線を使って原子核の磁気モーメントや原子の微細構造を調べる実験をおこなった。高周波磁場の周波数を変えて原子線の偏行を調べ、共鳴周波数を求めることによって、原子核の核磁気モーメントを精度よく求める原子線磁気共鳴法を開発した。
「量子電気力学」の発展に貢献した。
共鳴法による原子核の磁気モーメントの測定法の発見により、1944年、ノーベル物理学賞を受賞した。
関連項目
⇒Atomic clock
核磁気共鳴
⇒Rabi cycle
⇒Radiation Laboratory at the Massachusetts Institute of Technology
外部リンク
⇒[1]
⇒Isidor Isaac Rabi
表・話・編・歴 ノーベル物理学賞受賞者
J. ペラン (1926) - A. コンプトン / C. ウィルソン (1927) - O. リチャードソン (1928) - L. ド・ブロイ (1929) - C. ラマン (1930) - W. ハイゼンベルク (1932) - E. シュレーディンガー / P. ディラック (1933) - J. チャドウィック (1935) - V. ヘス / C. アンダーソン (1936) - C. ディヴィソン / G. トムソン (1937) - E. フェルミ (1938) - E. ローレンス (1939) - O. シュテルン (1943) - I. ラービ (1944) - W. パウリ (1945) - P. ブリッジマン (1946) - E. アップルトン (1947) - P. ブラケット (1948) - 湯川秀樹 (1949) - C. パウエル (1950) この「イジドール・イザーク・ラービ」は、人物に関する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正
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更新日時:2008年5月23日(金)17:02
取得日時:2008/06/13 15:18