イギリス英語
ウラ写メ交換掲示板
■18歳以上「入口」■

[Wikipedia|▼Menu]

イギリス英語(イギリスえいご)は英語の中でもイギリスで使用されている英語や方言。英語ではBritish Englishという。

アメリカ英語の方がイギリス英語よりも新しいと思われているが、現在のイギリスの英語の方がアメリカ英語よりも新しい部分もある(周圏論的に見た場合、アメリカ英語(ボストン周辺や南部以外の、ペンシルバニアからニューヨーク、そこから西部にかけての大部分の地域)はアイルランド・北イングランドスコットランドの出身者が多かった。これらは、古風な、あるいは「ケルト的な」発音の可能性も考えられる。また、イギリス英語は発音の流行ともよべるものが時代や地域によって大きく変化するが、アメリカ英語はあまりその傾向がないため、変化を経たイギリス英語のほうが新しいという考え方もある)。
目次

1 国際英語としてのイギリス英語

2 イギリスで使用されている英語

2.1 容認発音

2.2 コックニー

2.3 河口域英語

2.4 他のイギリス英語


3 文法

4 正書法

5 語彙・言い回し

6 関連項目

//


国際英語としてのイギリス英語

世界的には、英語を公用語としている国(英連邦各国)で共通語として使用されている英語はほとんどの場合、語彙・スペリングともにイギリス式を基本としている。これに対し、アメリカ式英語を公用語としている国はフィリピンリベリア共和国などがある。カナダで使われる英語は語彙やスペリングはイギリス式とアメリカ式の混合で、発音はアメリカ英語との共通点が多い。ヨーロッパ諸国の英語教育では、標準イギリス英語をモデルとすることが多い。

英語を公用語としていない国での外国語としての英語は、アメリカ英語の影響が強くなりつつある。 戦前の日本の英語教育もイギリス英語が中心だったが、戦後はアメリカ英語が中心となった。


イギリスで使用されている英語

イギリス各地で使用されている口頭言語は、発音、アクセント、言い回し、語彙等の面でアメリカ英語よりも方言内の地域方言による差が大きい。ほんの少し離れた町同士でも発音が違ったり、他の英語圏の人でも理解しにくい方言も多い。イングランドで使われる英語や方言を総括してEnglish English(イングランド語イングランド方言)という。他にはウェールズ英語、スコットランド英語アイルランド英語などの方言系統がある。(これらは英語の方言であり、独自のケルト系言語であるウェールズ語スコットランド・ゲール語アイルランド語とは異なる。)

イギリスでは厳密な意味での標準語は存在しないとする説もあるが、方言独自の語彙や言い回しは、世代が進むにつれて均一化されていく傾向にあり、「教科書のための」標準英語 (Standard English) の語彙や言い回しを自然に使用する者はイギリス人口の12-15%と増加する傾向にある。しかし、地域独自の発音、アクセントの違いは健在であり、伝統的な標準発音であるBBCの容認発音を使う者はStandard Englishの使用者の1/3以下、イギリス人口の約3%程度である。


容認発音

イギリス英語というとキングス・イングリッシュ(クイーンズ・イングリッシュともいう)を想像する人も多いことだろうが、これはイギリスでは容認発音 (Received Pronunciation, RP) やBBC英語 (BBC English) と呼ばれている発音である。もともと上流階級が主に使う発音であり、伝統的にBBC放送の標準となる英語であった。しかし、1960年代以降イギリス各地で使用されている地域独自の発音の地位が上がり、BBCでもRP以外の発音が普通になるにしたがい、伝統的にRPを使用していた階級も若者の間ではその使用が失われる傾向にある。現在、RPの話者はイギリス人口の約3%程度にまで減少した。

しかし今なおRPが「イギリス英語の標準発音」と国際的に認識されていて、他の英語圏の人にも理解されやすいことから、自国外ではなるべくRPに近い英語を使おうとするイギリス人も少なくない。またRP自体の変化も進行していて、現在のBBC放送の標準発音は1950年代の標準発音(伝統的な上流階級の発音)とは違っている。

r を発音するのは次に母音が続く場合のみ。音節末の"r"を発音するr音化はない。これが(RPを含む)イングランド英語とアメリカ英語との決定的な違いである。"car" [k??], "hard" [h??d], "born" [b??n], "water" [w??t?](豪・ニュージーランド・印・南アフリカ・マレーシア・シンガポールもr音化はない。アメリカ英語、イングランド南西部方言、スコットランド方言、アイルランド方言では音節末の"r"を発音するが、地域によって発音が違う。アメリカでr音化がないのはボストン周辺やニューヨーク、南部の一部の高齢者のみ)。

"for a long time"など後ろに母音が続く場合は連音化(リエゾン)を起こし r を発音する。

単語末の母音(狭母音や半母音)と次の単語の母音との間にrを挿入する ("America is" → "America-ris") 人も多い。


"ask" "bath" "chance"などの"a"はRP(容認発音)では非円唇後舌広母音 ([?]) となる。

"stop"などの"o"は円唇後舌広母音である [st?p]. (例:"stop"の発音は「スタップ」(米)でなく「ストップ」(英)。)

"better"など母音間・強勢後の /t/ は "t"(ベター)とアメリカ英語よりもはっきり発音。アメリカ英語では歯茎はじき音(dに近い発音)となる。

"bluntness"などの/t/は声門閉鎖音 [?] になる。

/ou/を [o?] ではなく [??] で発音する。[??] のように聞こえることもある。

"new" を[nju?](ニュー)、tune を[tju?n](チューン)と発音する。(アメリカ英語では[nu?](ヌー)、[tu?n](トゥーン)と発音する人が多い。)



★制服でHなバイト★
1日5万円★日払い★

[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:32 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki