?アンモナイト亜綱
アンモナイトの化石標本(裁断面)
種の保全状態評価
絶滅(化石)
地質時代
古生代シルル紀末期
(もしくは、デヴォン紀中期) -
中生代白亜紀末
分類
界:動物界 ⇒Animalia
門:軟体動物門 ⇒Mollusca
綱:頭足綱 ⇒Cephalopoda
亜綱:†アンモナイト亜綱 ⇒Ammonoidea Zittel, 1884
学名
⇒Ammonoidea
⇒Zittel, 1884
和名
アンモナイト亜綱
英名
⇒Ammonite
目
?バクトリテス目 ⇒Bactritida
アナルセステス目(la:アナルケステス目) ⇒Anarcestida
ゴニアタイト目 ⇒Goniatitida
クリメニア目 ⇒Clymeniida
プロレカニテス目 ⇒Prolecanitida
セラタイト目 ⇒Ceratitida
フィロセラス目(la:フィロケラス目) ⇒Phylloceratina
アンモナイト目 ⇒Ammonitida
リトセラス目(la:リトケラス目) ⇒Lytoceratida
アンキロセラス目(la:アンキロケラス目) ⇒Ancyloceratida
並びはおおよそ系統進化順。分類については異説多し。詳しくは本文を参照。
ドイツの生物学者エルンスト・ヘッケルによって著された"Kunstformen der Natur (自然の芸術的形態)"(1904年)に見るアンモナイトの図説。
アンモナイト(アンモナイト亜綱、Ammonoidea)は、古生代シルル紀末期(もしくは[1]、デヴォン紀中期)から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。 全ての種は有殻で、それは平らな巻き貝の形をしているのが通常である。 日本語による別名としては「菊石」「アモン貝」「かぼちゃ石」がある。
古生代と中生代の下位にあたる各年代を生きた種はそれぞれに示準化石とされており、地質学研究にとって極めて重要な生物群となっている。
アンモナイト亜綱は、オルドヴィス紀から生息するオウムガイ亜綱( ⇒Nautiloidea)のなかから分化したものと考えられている。 以来、彼らは実に長くの時代を繁栄していたが、中生代の幕引きとなる白亜紀末のK-T境界を最後に地上から姿を消した。
目次
1 呼称
2 生物的特徴
2.1 年代を示すもの
2.2 殻の構造
2.2.1 等角螺旋(対数螺旋)
2.2.2 隔壁
2.2.3 縫合線
2.2.4 異常巻き
2.3 巨大アンモナイト
2.4 本体の謎
3 進化史と系統分類
3.1 上位分類
3.1.1 分類(1)
3.1.2 分類(2)
3.1.3 分類(3)
3.2 下位分類(目・亜目)
3.2.1 分類(1)
3.2.2 分類(2)
4 主な化石発掘地