アルモニカ
別称:グラス・ハーモニカ
各言語での名称
英Armonica(glass armonica, glass harmonica)
独Armonica(Glasharmonika)
仏Armonica(armonica de verre, glassarmonica)
伊Armonica(armonica a bicchieri)
アルモニカのエッチング作品
分類
体鳴楽器, 擦奏体鳴楽器
関連楽器
グラス・ハープ
演奏者
尾西 秀勝(日本在住)
香川 千穂(オーストラリア在住)
小塚 三喜夫(日本在住)
関連項目
動物の謝肉祭(サン=サーンス)
ランメルモールのルチア(ドニゼッティ)
レオノーレ・プロハスカ(ベートーヴェン)
影の無い女(リヒャルト・シュトラウス)
ベンジャミン・フランクリン
塩谷靖子
クラシック音楽
作曲家
ア-カ-サ-タ-ナ
ハ-マ-ヤ-ラ-ワ
音楽史
古代 - 中世
ルネサンス - バロック
古典派 - ロマン派
近代 - 現代
楽器
鍵盤楽器 - 弦楽器
木管楽器 - 金管楽器
打楽器 - 声楽
一覧
作曲家 - 曲名
交響曲 - ピアノ協奏曲
ピアノソナタ
ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリンソナタ
弦楽四重奏曲
指揮者 - 演奏家
オーケストラ - 室内楽団
音楽理論/用語
音楽理論 - 演奏記号
演奏形態
器楽 - 声楽
宗教音楽
イベント
音楽祭
メタ
ポータル - プロジェクト
カテゴリ
アルモニカ(armonica)とは、ベンジャミン・フランクリンが1761年に発明した複式擦奏容器式体鳴楽器である。グラス・ハープを工夫し、多数の音を様々に奏しやすくさせ、細かな音の動きや、同時に多数の音を独りで奏することが容易になった。直径の異なる碗[1]状にした複数のガラス[2]を大きさ順に十二平均律の半音階に並べ、それらを鉄製などの回転棒に突き刺して回転させながら、基本的には、水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、グラス・ハープと同様に共鳴するガラスからの音で音楽を奏する。
1820年までにほぼ滅亡していたため、長らく幻の楽器だったが、1984年現代に復興され、数少ない奏者たちの手によって、魅惑的な伝説の音色が少しずつ音楽業界に浸透し始めている。