アルゴ船(またはアルゴ号)は、ギリシア神話に登場する巨大な船の名前。アルゴ船
船大工でプリコスの子アルゴスが建造したので、彼の名から命名された。イオルコスの英雄イアソンがコルキスの黄金の羊の毛皮を求める冒険のために建造された。アルゴ船の乗組員には、勇士50人が募集され、これに応じてヘラクレス、双子のカストルとポルックス、オルペウス、リュンケウスなどギリシャ神話で活躍する英雄たちが乗り込んだとされる。彼らをアルゴナウタイと称する。
アルゴ船にちなみ、アルゴ座という星座がトレミーの48星座にあったが、あまりに巨大な星座だったため、18世紀にフランスの天文学者ラカーユによりほ座、とも座、らしんばん座、りゅうこつ座の4つに分割された。
映画『アルゴ探検隊の大冒険』(1963年)はレイ・ハリーハウゼンの代表作として知られている。クライマックスの骸骨との剣闘は、特撮史に残る名場面として名高い。
関連項目
ARGO計画
MZ
金羊毛騎士団
アルゴ座
カテゴリ: アルゴナウタイ | 神話・伝説の船
更新日時:2008年7月3日(木)06:29
取得日時:2008/07/25 06:19