この項目では現存するアメリカ合衆国のバスケットボールマイナーリーグについて説明しています。
1967年-1976年に実在したプロバスケットボールリーグについてはアメリカン・バスケットボール・アソシエーション (1967-1976年)をご覧ください。
アメリカン・バスケットボール・アソシエーション(American Basketball Association、略称:ABA)は、北米の男子バスケットボール独立リーグ(いわゆるセミプロ)である。本部は、インディアナ州のインディアナポリス。
目次
1 歴史
2 特徴
3 ABAに所属した選手
4 所属チーム一覧
4.1 2006?2007シーズン現在のチーム
5 加入の可能性があるチーム
6 消滅したチーム
7 現在はABAに所属していないチーム
8 歴代優勝チーム
9 歴代MVP(年間最優秀選手)
10 関連項目
11 外部リンク
//
1999年に設立され、翌年より興業を開始した。 リーグは2シーズン活動を行ったところで、2002-03シーズンには活動を休止。翌2003-04シーズンには再び活動を再開した。
リーグ創設当初は8つのチームが所属していたが、休止後には新たなビジネス展開による大規模なリーグの拡張に取り組み、2004-05シーズンには30以上、以後はさらなるチーム増加を行っている(実質的に拡張費用として2万ドル?3万ドルをリーグに支払えばフランチャイズの権利が与えられていたが、現在では5万ドルまで上昇している)。ただし、チームの経済状況によって遠征に参加できないチームや、シーズン途中で解散を余儀なくされるチームもしばしば存在した。こういった事態は2005-06シーズンまで続いている。
しかし、ABAは今後もさらにリーグを拡張する予定で、2007年には新たに約30チームが加入する予定である。
特徴
ABAでは、NBAの下位リーグNBAデベロップメント・リーグ(Dリーグ)と同様、NBAのチームに採用されなかった選手がプレイするケースも多く、リーグトップクラスの選手にはNBA進出の機会をうかがう者も多数。このようにアメリカ国内の独立リーグにおいて、規模や選手レベルはトップクラスを誇っている。
アメリカのみならず、カナダやメキシコにもチームを持つ。かつてはハワイにもチームが存在した。
bjリーグに所属する選手にも、ABA所属経歴のある選手がいる。
ABA所属のチームが他リーグに移るケースもある。2004年にリーグを制したロング・ビーチ・ジャムはDリーグに移籍している。(移籍チームの詳細は後述)
1967年から1976年まで、同名のバスケットボールリーグABAがあった ⇒[1]。両者に直接の関係はないが、現ABAの各ディビジョンはかつてのABAで活躍した有名な選手の名を冠している。
ABAに所属した選手
2000年 長谷川誠(サンディエゴ・ワイルドファイアー) - 日本人男子プレイヤーとして初の海外プロリーグ選手になった。
2003年 デニス・ロッドマン、田臥勇太(共にロングビーチ・ジャム) - 2人はこのシーズンはチームメイトだった。田臥は翌年もロングビーチと契約した。
2004年 森下雄一郎(ニュージャージー・スクワイヤーズ)
2004年 藤野素宏(ハーレム・リバイバル)
2004年 宮田諭(オンタリオ・ウォリアーズ)