界:動物界 ⇒Animalia
門:節足動物門 ⇒Arthropoda
綱:昆虫綱 ⇒Insecta
目:チョウ目 ⇒Lepidoptera
科:ヒトリガ科 ⇒Arctiidae
属: ⇒Hyphantria
種:アメリカシロヒトリ H. cunea
学名
Hyphantria cunea
Drury, 1773
和名
アメリカシロヒトリ
アメリカシロヒトリ(アメリカ白火取、Hyphantria cunea)は、チョウ目・ヒトリガ科のガの一種。本州、四国、九州に分布。北アメリカ原産の帰化種。第二次世界大戦後、アメリカ軍の軍需物資に付いて渡来したとされる。1945年に東京で発見されたのを最初に山手線沿線、中央線沿線に広がり、その後関東地方を中心に分布を広げた。
年2-3回の発生で卵で越冬し、成虫は5月中旬から6月、7月下旬から9月頃に羽化する。食草は広く、サクラ、ヤナギ、カキ、コナラ、リンゴなどおよそ100種類以上の樹木に害を及ぼす。成虫は長さ約1cm、翅を広げた大きさは約30mmで全体的に灰白色、前翅には多数の小黒点があるが、2度目以降の発生種では黒点が消えかかる。
関連項目ウィキメディア・コモンズには、 ⇒アメリカシロヒトリ に関連するマルチメディアがあります。
外部リンク
⇒アメリカシロヒトリ(みんなで作る日本産蛾類図鑑V2)
カテゴリ: ガ | 日本の外来種
更新日時:2008年8月10日(日)17:08
取得日時:2008/11/15 16:30