アムラーは、1990年代において安室奈美恵を模倣したファッション。1995年に現れ、1996年をピークに女性の間で流行した。ミニスカート・厚底ブーツ・長い茶髪・剃り落とした後に描いた様な極端な細眉が特徴で、日焼けサロンなどで焼いた浅黒い肌も好まれた。
1996年の『現代用語の基礎知識』新語・流行語大賞に入賞した言葉で、現在でも90年代を代表する流行語として知名度は高い。安室に英語風接尾辞「-er」をつけたもので、1990年代初頭から一部で流行した「シャネラー」(シャネル愛好者)などの言葉から派生したものと考えられる。1990年代後半には、ナオラー(飯島直子風のファッション)、「カハラー」(華原朋美を意識したファッション)、シノラー(篠原ともえ風)、「ハマダー」(当時の浜田雅功風のアメリカンカジュアルファッション)、「マヨラー」(何にでもマヨネーズをかける人)、「キティラー」(華原朋美など、ハローキティのグッズを身に着ける人)など「ラー」付け語が次々に生まれた。現在でも君島十和子の熱心なファンが「トワラー」と呼ばれる。
関連項目
ギャル
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更新日時:2008年9月29日(月)18:56
取得日時:2008/11/14 08:46