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アムハラ語
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話される国エチオピア
地域東アフリカ
話者数2100万
話者数の順位100位以下
言語系統アフロ・アジア語族
セム語派
南方セム語
南方
横軸
アムハラ語
公的地位
公用語エチオピア
統制機関-
言語コード
ISO 639-1am
ISO 639-2amh
ISO 639-3-
SILAMH
アムハラ語(アムハラご)はエチオピアの公用語。言語学的にはアフロ・アジア語族セム語派に属する。
表記はゲエズ文字(アムハラ文字)。
アムハラ文字の表 auiae? or
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諸石和生著『エチオピアで井戸を掘る』草思社(1991年)に、著者がエチオピアで取得したアムハラ語の苦労譚が記載されている。以下、一部を抜粋する。
アムハラ語はそれを表記する固有の文字体系を持ち、その体系は3世紀に記録を残す古代エチオピア語であるギーズ語の時代にまでさかのぼる。すでに13世紀には、王国の公用語であったという。(中略)
アムハラ語の基本的な音節の数(文字数)は、220以上あり、たまに使用する音節を加えると250を越える。基本的な音節が45で、濁音などを含めてもせいぜい70くらいの音しか識別しない(編注:拗音、外来音を入れると110?130音節)日本人にとって、アムハラ語を完全に使いこなすには、長い忍耐を必要とする。(中略)
アムハラ語の文章の組み立ては、日本語に似ている。主語や述語動詞、目的語や補語の位置は日本語とほぼ同じであるから、語彙さえ覚えていけば、日本語の文章を組み立てる要領で並べていけばよい。ただ、動詞の語尾は主語の人称、数、性の違いでドイツ語よりも複雑に、しかし規則正しく変化してゆく。また時制による変化がこれに加わる。命令形も相手の数や性によって語尾が変化し、尊敬語の使い方には注意が必要になる。とにかく語形の変化は単純ではなく、正確な文章をつくるのは容易ではない。ラジオニュースなどは、まるでつかみどころがない。
参考文献
Abraham, Roy Clive (1968) The Principles of Amharic. Occasional Publication / Institute of African Studies, University of Ibadan. [rewritten version of 'A modern grammar of spoken Amharic', 1941]
Bennet, M.E. (1978) Stratificational Approaches to Amharic Phonology. PhD thesis, Ann Arbor: Michigan State University.
Cohen, Marcel (1936) Traite de langue amharique. Paris.
Leslau, Wolf (1995) Reference Grammar of Amharic. Harrassowitz, Wiesbaden.
Praetorius, Franz (1879) Die amharische Sprache. Verlag der Buchhandlung des Waisenhauses, Halle
言語はすべて英語
⇒Amharic Translation and Localization service by Ethiotrans.com
⇒List of free online resources for learners
⇒Amharic language on Ethnologue
⇒Amharic Bible at St-Takla.org
⇒Amharic Language Sample
⇒Unicode Ethiopic charts (Also ⇒Supplemental and ⇒Extended)
カテゴリ: エチオピアの言語 | セム語派
更新日時:2008年7月20日(日)05:41
取得日時:2008/10/04 06:34