アミロペクチン
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アミロペクチンの部分構造

アミロペクチン (amylopectin) とは、多数のα-グルコース分子がグリコシド結合(α1→4結合及びα1→6結合)によって重合し、枝分かれの多い構造になった高分子である。枝分かれから枝分かれまでの長さは、グルコース約20個分である(平均でグルコース残基約25個に1個の割合で分枝構造をもつ。直鎖部分の長さは 18 - 24 残基、分岐間は 5 - 8 残基の間隔がある)。アミロースと同じくデンプン分子であるが、形状の違いにより異なる性質を持っている。通常のデンプンには 80% ほど含まれる。もち米の主成分。


性質

アミロースと異なり、熱水に溶けない。

アミラーゼで水解する(α1→4結合を切断)。

分子量は 15×106 から 40×106 程度(グルコース残基で 90,000 から 250,000 程度)で、アミロースに比べて大きい。

ヨウ素デンプン反応における呈色は赤紫色。

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カテゴリ: 多糖類 | 生物学関連のスタブ項目 | 医学関連のスタブ項目

更新日時:2008年10月28日(火)14:35
取得日時:2008/11/21 14:27



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki