アマチュアレスリング

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アマチュアレスリング(Amateur Wrestling)
空軍兵同士のレスリング試合
別名アマレス
源流パンクラチオン
主要技術投げ・押さえ
オリンピック競技有り
公式HP ⇒日本レスリング協会
・Template:Infobox_武道・武術・

アマチュアレスリングは、格闘技またスポーツの一種である。オリンピックの公式競技ともなっている。

プロレスと区別するため、アマレスと呼ばれることも多いが、競技団体側はその言い方は避け、レスリングと呼ぶ様にしている。なお、これはバルセロナ五輪からプロの参加が認められるようになったことに由来する。
目次

1 2通りのルール

2 共通のルール

3 階級

4 世界的な競技

5 自由な参加規程、自由な発想

5.1 山本"KID"徳郁の参戦

5.2 類似の人気選手、話題選手への措置


6 主な日本人レスリング選手

7 関連項目

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2通りのルール

大きく

グレコローマンスタイル



フリースタイル

の2通りのルールがある。

グレコローマンスタイルにおいては、競技者は腰から下を攻防に用いることが出来ない。これは、古代ギリシャローマでのルールに由来する。

一方、フリースタイルにおいては、全身を用いることが出来る。これは、18世紀イギリスで行われたルールに由来する。

どちらのスタイルにおいても、ポイント、勝敗の判定に違いはない。なお、現在、女子の公式競技はフリースタイルのみ行われている。上がアンドレル・ダーデン、下がエドワード・ハリス。両者とも2001年の全海兵隊レスリングチームに所属している。


共通のルール

2人の競技者が、お互いに素手で組み合い、相手の両肩を1秒以上マットにつけることで勝敗を決する(フォール)。

フォール以外に、柔道と同じようにポイントで判定になる場合がある。

打撃技、関節技、絞め技は禁止されている。

国際ルールでは、総試合時間6分。

2分間ずつの3ピリオドで試合を行い、先に2ピリオドを制した選手が勝ち上がる方式である。
2008年北京オリンピックへ向けてルールが一部改正された。なお、これまでは(総試合時間6分は変わらないが)前・後半各3分ずつ行い、同ポイントの場合は更に3分間の延長戦を行う方式であった。)


階級

年齢、体重別に階級を定めて争われる。

以前は10階級であったが、1997年から8階級に、2002年から7階級になる。


全日本レスリング選手権大会の階級

フリースタイル、グレコローマンスタイル

48kg級、51kg級、55kg級、59kg級、63kg級、67kg級、72kg級の7階級



オリンピックでの階級(2004年アテネ大会以降)

男子

フリースタイル - 55kg級、60kg級、66kg級、74kg級、84kg級、96kg級、120kg級

グレコローマン - 55kg級、60kg級、66kg級、74kg級、84kg級、96kg級、120kg級


女子 - 48kg級、55kg級、63kg級、72kg級


世界的な競技

日本では体型が特殊な相撲はともかく、組技競技としては柔道がずば抜けて普及しており、レスリングはマイナー競技扱いである。[要出典] しかしながら、オリンピックではヘルシンキオリンピック以来男子はメダルを獲得している(ボイコットしたモスクワオリンピックを除く)。

だが世界的に見ると広く普及しており、特に欧米、中近東は競技人口も多い。 また近年では、日本でも女子レスリングの活躍、レスリング出身の総合格闘家の活躍で脚光を浴び、レスリングが見直されてきている。[要出典]


自由な参加規程、自由な発想

レスリングはプロや他競技からの参戦の規制はなく、レスリング出身で当時現役プロレスラーの谷津嘉章が全日本選手権にカムバック参戦して優勝したことがある。

それに比べると日本柔道、大相撲は、他のプロ興行への規制は厳しく、現実的には引退して出場することになる。

なお、この自由化は特に日本が他国に先んじて進めた。

そのため、オリンピックでのプロ解禁は柔道と同じ1992年バルセロナオリンピックからとなった。制度施行が国内より遅れた。


山本"KID"徳郁の参戦

2007年、レスリング出身の山本"KID"徳郁がプロ活動を中断し、五輪出場を目指し再度レスリングに参戦した。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki