アトランタオリンピック野球日本代表(―やきゅうにほんだいひょう)はアトランタオリンピックに出場する日本選手を編成したチームである。
目次
1 概要
2 監督・コーチ
3 選手
3.1 投手
3.2 捕手
3.3 内野手
3.4 外野手
4 アトランタオリンピックの戦績
4.1 予選リーグ
4.2 決勝トーナメント
5 関連リンク
6 外部リンク
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選手20人のうち大学生は4人となり、前回よりも3人増えた。
出場国はキューバ、アメリカ、日本、ニカラグア、オランダ、イタリア、オーストラリア、韓国の8か国。前大会から引き続き予選は8か国総当たりとなった。日本は予選リーグでキューバに競り負けたほか、伏兵・オーストラリアにも競り負けるなど4勝3敗の3位で予選を通過。準決勝では4大会連続でアメリカと対戦し、5本塁打を放って圧勝。決勝戦では、予選リーグ以外で初めてオリンピックにてキューバと対戦。序盤6点のビハインドを負ったが松中信彦の満塁ホームランなどで追いつくなど打撃戦となった。結局終盤に投手陣が崩れ4点差で敗れ、銀メダルに終わった。野球がオリンピックの正式種目になってから予選リーグで最も成績の悪いチームだったが、結果的に最高の成績を収めた(92年バルセロナ 銅 96年アトランタ 銀 00年シドニー 4位 04年アテネ 銅 08年北京 4位)
日本代表チームからは松中信彦、谷佳知、福留孝介、今岡誠らの選手がプロ入りし、現在のプロ野球では欠かせないプレーヤーとなっている。
また、井口資仁はプロ入りし、メジャーリーガーとなっている。
(かっこ内は所属;年齢。いずれも選出当時)
監督:30 川島勝司(ヤマハ;53)
コーチ:31 垣野多鶴(三菱自動車川崎;45)
コーチ:32 大田垣耕造(日本生命;46)
(( )内は所属;年齢。いずれも選出当時。【 】内はその後のプロ野球経歴)
投手
11 三澤興一(早稲田大;22)【巨人(1997?2001)、大阪近鉄(2001?03)、巨人(2004)、ヤクルト(2005?2006 )、中日(2007)】
12 森中聖雄(東海大;22)【横浜(1997?2003)】
14 木村重太郎(東芝;28)
15 川村丈夫(日本石油;24)【横浜(1997? )】
16 小野仁(日本石油;19)【巨人(1997?2002)、大阪近鉄(2003)】
18 森昌彦(NTT東海;30)
19 杉浦正則(日本生命;28)
捕手
9 大久保秀昭(日本石油;27)【近鉄(1997?2001)】