アチャン族(阿昌 ? ch?ng)は中国のチベット系少数民族。人口は33,936人。
目次
1 居住地域
2 使用言語
3 歴史と概要
4 関連項目
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居住地域
主に雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州の隴川県、梁河県に分布。
少数は盈江県、?西市、瑞麗市と保山市の竜陵県、騰沖県に分布している。
使用言語
シナ・チベット語系チベット・ビルマ語派ビルマ語支に属する阿昌語を使用。
梁河、隴川、[シ+路]西など3つの地区の方言がある。([シ+路]はさんずいへんに「路」という字)
自民族の文字はなく漢字と?族の文字を使用する習慣がある。
歴史と概要
漢語の史書の中で、阿昌は、“峨昌”、“莪昌”、“俄昌”と呼ばれたことがある。
その先住民は早い時期から雲南省北西部の金沙江、瀾滄江、怒江流域一帯で生活していた。
居住地区の違いによって、“?撒?”、“?撒”、“漢撒”と呼ばれたこともある。
西暦13世紀に、何度もの移住を通じて、次第に現在住んでいる地域に定住するようになった。
阿昌族の人々は防衛のため辺境地帯に駐屯していた兵士たちから水田を耕作し、鉄器を作る技術を学び、農業と手工業との分業を推し進め、商品経済が初歩的な発展をとげた。
唐代と宋代の頃に、阿昌族居住地区は南詔と大理の管轄下に置かれた。
明代と清代の頃には、阿昌族は族長制度を実行するようになった。
新中国建国以前、阿昌族地区は封建的な領主経済のもとに置かれ、地主経済も一定の発展をとげた。その頃の領主の多くは?族の族長で、地主はほとんどが漢民族であった。
関連項目
中国の少数民族
アチャン族(阿昌族) ? イー族(彝族) ? ウイグル族(維吾爾族) ? ウズベク族(烏孜別克族) ? エヴェンキ族(鄂温克族)
オロス族(俄羅斯族) ? オロチョン族(鄂倫春族) ? 回族 ? カザフ族(哈薩克族) ? 漢族 ? キルギス族(柯爾克孜族)
高山族 ? コーラオ族(??族) ? サラール族(撒拉族) ? シェ族(?族) ? ジーヌオ族(基諾族) ? シボ族(錫伯族)
ジン族(京族) ? スイ族(水族) ? タイ族(?族) ? ダウール族(達斡爾族) ? タジク族(塔吉克族)
タタール族(塔塔爾族) ? チベット族(蔵族) ? チャン族(羌族) ? 朝鮮族 ? チワン族(壮族) ? チンプオ族(景頗族)
ドアン族(徳昂族) ? トゥ族(土族) ? トゥチャ族(土家族) ? トーロン族(独龍族) ? トン族(?族)
ドンシャン族(東郷族) ? ナシ族(納西族) ? ホジェン族(赫哲族) ? ヌー族(怒族) ? バオアン族(保安族)
ハニ族(哈尼族) ? プイ族(布依族) ? プミ族(普米族) ? プーラン族(布朗族) ? ペー族(白族) ? マオナン族(毛南族)
満州族 ? ミャオ族(苗族) ? メンパ族(門巴族) ? モーラオ族(??族) ? モンゴル族(蒙古族) ? ヤオ族(瑶族)
ユグル族(裕固族) ? ラフ族(拉?族) ? リー族(黎族) ? リス族(??族) ? ローバ族(珞巴族) ? ワ族(?族)
カテゴリ: 中華人民共和国の民族
更新日時:2008年7月11日(金)08:32
取得日時:2008/07/27 16:43