アクリル酸 アクリル酸(?さん、Acrylic acid)は、化学式が CH2=CHCOOH の、もっとも簡単な不飽和カルボン酸である。IUPAC命名法では、2-プロペン酸 (2-Propenoic acid) と表される。融点 12 ℃、沸点 141.6 ℃の液体。CAS登録番号は[79-10-7]。酸解離定数(pKa)は4.25、粘度は1.3cP(20℃)。 アクリル酸は適当な重合開始剤
IUPAC名2-プロペン酸
分子式C3H4O2
分子量72.06 g/mol
CAS登録番号[79-10-7]
形状無色透明の液体
密度と相1.051 g/cm3, 液体
融点12 °C
沸点139 °C(引火点46℃)
SMILESC=CC(=O)O
アクリル酸の工業的な合成法のひとつとしては、プロピレンの二段階酸化が挙げられる。プロピレンを金属触媒存在下に酸素で酸化してアクロレインとし、さらにもう一段階の酸化によりアクリル酸とする。
アクリル酸をメチルエステルとしたアクリル酸メチル (methyl acrylate, MA) も、ポリアクリル酸メチル (PMA) などのポリマーの原料として重要である。
関連項目
アクロレイン
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カテゴリ: 化学関連のスタブ項目 | カルボン酸 | 第2石油類
更新日時:2008年6月2日(月)04:49
取得日時:2008/10/07 11:15