アカデミー監督賞(アカデミーかんとくしょう、Academy Award for Directing)は、アカデミー賞の一部門で、その年アメリカで公開された映画における、最も優れた映画監督にあたえられる。
最多受賞者はジョン・フォードの4回。最多候補者はロバート・ワイズの12回。
最年少受賞者はノーマン・タウログの32歳。最年少候補者はジョン・シングルトンの24歳。最年長受賞者はクリント・イーストウッドの74歳。最年長候補者はジョン・ヒューストンの79歳。
また、この賞を受賞した80作品中60作品が、アカデミー作品賞を獲得している他、28-29年度を除く全ての作品が作品賞に同時ノミネートを受けていたりと最も作品賞とのつながりを持つ賞ともいえる。
目次
1 1920年代
2 1930年代
3 1940年代
4 1950年代
5 1960年代
6 1970年代
7 1980年代
8 1990年代
9 2000年代
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1920年代
1927-28年 フランク・ボーゼイジ (第七天国)
1928-29年 フランク・ロイド (情炎の美姫)
1929-30年 ルイス・マイルストーン (西部戦線異状なし)
1930年代
1930-31年 ノーマン・タウログ (スキピイ)
1931-32年 フランク・ボーゼイジ(バッド・ガール)
1932-33年 フランク・ロイド(カヴァルケード)
1934年 フランク・キャプラ(或る夜の出来事)
1935年 ジョン・フォード (男の敵)
1936年 フランク・キャプラ(オペラ・ハット)
1937年 レオ・マッケリー (新婚道中記)
1938年 フランク・キャプラ (我が家の楽園)
1939年 ヴィクター・フレミング (風と共に去りぬ)
1940年代
1940年 ジョン・フォード (怒りの葡萄)
1941年 ジョン・フォード (わが谷は緑なりき)
1942年 ウィリアム・ワイラー (ミニヴァー夫人)
1943年 マイケル・カーティス (カサブランカ)
1944年 レオ・マッケリー (我が道を往く)
1945年 ビリー・ワイルダー(失われた週末)
1946年 ウィリアム・ワイラー (我等の生涯の最良の年)
1947年 エリア・カザン (紳士協定)
1948年 ジョン・ヒューストン (黄金)
1949年 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ (三人の妻への手紙)
1950年代
1950年 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ (イヴの総て)
1951年 ジョージ・スティーヴンス (陽のあたる場所)
1952年 ジョン・フォード (静かなる男)
1953年 フレッド・ジンネマン (地上より永遠に)