アカデミー助演女優賞 (アカデミーじょえんじょゆうしょう、Academy Award for Best Supporting Actress) はアカデミー賞の一部門で、1936年の第9回からとりいれられた。初期の受賞者にあたえられたのはオスカーではなくオスカー像の描かれた楯であった。
最多受賞者はシェリー・ウィンタース、ダイアン・ウィーストの2回。最多候補者はセルマ・リッターの6回。
最年少受賞者・候補者はテータム・オニールの10歳。最年長受賞者はペギー・アシュクロフトの77歳。最年長候補者はグロリア・スチュアートの87歳。
黒人で初めての受賞者はハティ・マクダニエル。アジア人で初めての受賞者はナンシー梅木。
目次
1 1930年代
2 1940年代
3 1950年代
4 1960年代
5 1970年代
6 1980年代
7 1990年代
8 2000年代
9 関連事項
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1930年代
1936年 ゲイル・ソンダガード 『風雲児アドヴァース』
1937年 アリス・ブラディ 『シカゴ』
1938年 フェイ・ベインダー 『黒蘭の女』
1939年 ハティ・マクダニエル 『風と共に去りぬ』
1940年代
1940年 ジェーン・ダーウェル 『怒りの葡萄』
1941年 メアリー・アスター 『偉大な嘘』
1942年 テレサ・ライト 『ミニヴァー夫人』
1943年 カティナ・バクシノウ 『誰が為に鐘は鳴る』
1944年 エセル・バリモア 『None but the Lonely Hert』
1945年 アン・リヴェア 『緑園の天使』
1946年 アン・バクスター 『剃刀の刃』
1947年 セレステ・ホルム 『紳士協定』
1948年 クレア・トレヴァー 『キー・ラーゴ』
1949年 マーセデス・マッケンブリッジ 『オール・ザ・キングスメン』
1950年代
1950年 ジョセフィン・ハル 『ハーヴェイ』
1951年 キム・ハンター 『欲望という名の電車』
1952年 グロリア・グレアム 『悪人と美女』
1953年 ドナ・リード 『地上より永遠に』
1954年 エヴァ・マリー・セイント 『波止場』
1955年 ジョー・ヴァン・フリート 『エデンの東』
1956年 ドロシー・マローン 『風と共に散る』
1957年 ナンシー梅木 『サヨナラ』
1958年 ウエンディ・ヒラー 『旅路』
1959年 シェリー・ウィンタース 『アンネの日記』
1960年代
1960年 シャーリー・ジョーンズ 『エルマー・ガントリー』
1961年 リタ・モレノ 『ウエスト・サイド物語』
1962年 パティ・デューク 『奇跡の人』
1963年 マーガレット・ラザフォード 『予期せぬ出来事』
1964年 リラ・ケドロバ 『その男ゾルバ』
1965年 シェリー・ウィンタース 『いつか見た青い空』
1966年 サンディ・デニス 『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』
1967年 エステル・パーソンズ 『俺たちに明日はない』
1968年 ルース・ゴードン 『ローズマリーの赤ちゃん』