アウト・キャスト
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この項目では日本グループ・サウンズバンドについて記述しています。アメリカヒップホップグループについてはアウトキャストをご覧ください。

アウト・キャストは、1966年春に結成されたグループ・サウンズ(GS)のバンド。所属は渡辺プロダクション
目次

1 メンバー

1.1 前期

1.2 後期


2 沿革

3 ディスコグラフィー

3.1 シングル

3.2 アルバム


4 映画

5 関連項目

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メンバー


前期

水谷淳 - リードギターヴォーカル(後のスタジオミュージシャン作曲家水谷公生

轟健二 - ヴォーカルフルート(後の音楽プロデューサー松崎澄夫)

大野良二 - ベースギター(後にレコーディング・ディレクター)

中沢啓光 - ドラムス

前期脱退メンバー


藤田浩一 - サイドギター(後に作曲家音楽プロデューサー、音楽事務所社長)

穂口雄右 - オルガン(後に作曲家、音楽事務所社長)

片桐 ※下の名前は不明


後期

1968年4月の再デビュー時以降のメンバー。前期メンバーだった水谷、轟は「アダムス」というバンドへ。

大野良二 - ベースギター

岡本修 - ボーカル

谷かつみ - リードギター(後にジャニーズ事務所へ移籍。トニー谷の次男)

菅野吉治 - ベースギター

朝倉幸夫 - ドラム


沿革

エレキバンドのブルーエースに在籍していた水谷と大野が中心となって結成される。

当初はゲストヴォーカルを迎える形であったが、ゲスト参加していた轟を正式メンバーとして迎えグループサウンズとしての形がまず整い、藤田の参加で陣容が揃い渡辺プロダクション初のグループサウンズとして1967年にデビュー。

しかし1967年夏に藤田、秋に穂口が離脱し、4人となって活動していたが1968年3月には解散。大野は渡辺プロダクションを離れ、新たなメンバーで新生アウトキャストを再興するが、1969年には活動を終えたという。

後にスタジオミュージシャン音楽プロデューサー、職業作家となるメンバーも多く、実力はあったが人気に恵まれないグループサウンズの代表格とも言われており、当時は評価されなかった。後年になり「電話でいいから」や、アルバム収録の「のっぽのサリー」が“日本最古のガレージパンク”と再評価され、未発表曲などまでCDによる再編集版に収録されるに至っている。


ディスコグラフィー


シングル
友達になろう/気ままなシェリー (1967年1月25日)

愛することは誰でもできる/電話でいいから (1967年4月)

レッツ・ゴー・オン・ビーチ/エンピツが一本 (1967年7月)

一日だけの恋/僕のそばから (1967年10月15日)

愛なき夜明け/ふたりの秘密 (1968年1月10日)

空に書いたラブレター/君を慕いて (1968年6月5日)※新生アウト・キャスト


アルバム
君も僕も友達になろう (1967年11月10日)


映画

クレージーの怪盗ジバコ(1967年10月28日、東宝。「一日だけの恋」のインストゥルメンタル(歌なし版)を演奏)


関連項目

グループ・サウンズ
カテゴリ: 日本のバンド | グループ・サウンズのバンド

更新日時:2008年9月20日(土)22:18
取得日時:2008/10/03 13:07


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki