カリホルニウム - アインスタイニウム - フェルミウム
Ho
Es周期表
一般特性
名称, 記号, 番号アインスタイニウム, Es, 99
分類アクチノイド
族, 周期, ブロック3, 7 , f
密度, 硬度13500 kg?m−3, no data
単体の色光沢のある銀白色(推定)
原子特性
原子量[252.0829] amu
原子半径 (計測値)no data
共有結合半径no data
VDW半径no data
電子配置[Rn] 5f11 7s2
電子殻2, 8, 18, 32, 29, 8, 2
酸化数(酸化物)2, 3, 4
結晶構造no data
物理特性
相固体 (磁性体)
融点1133 K
(860 ℃, 1580 °F)
沸点no data
モル体積no data
気化熱no data
融解熱no data
蒸気圧no data
音の伝わる速さno data
その他
クラーク数no data
電気陰性度1.3 (ポーリング)
比熱容量no data
導電率no data
熱伝導率no data
イオン化エネルギー第1: 619 kJ?mol−1
(比較的)安定同位体
同位体NA半減期DMDE/MeVDP
252Es{syn.}471.7 日ε
α
β-1.260
6.760
0.480252Cf
248Bk
252Fm
253Es{syn.}20.47 日α
SF6.739
249Bk
254Es{syn.}275.7 日ε
α
β-0.654
6.618
1.090254Cf
250Bk
254Fm
255Es{syn.}39.8 日α
β-
SF5.200
0.288
251Bk
255Fm
注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。
アインスタニウムの名前の由来のアルベルト・アインシュタイン
アインスタイニウム (Einsteinium) :原子番号 99 の元素。元素記号は Es。
アクチノイド元素の一つ。超ウラン元素でもある。安定同位体は存在しない。銀色の金属。融点は摂氏 860℃。原子価は 3 価。詳細な物理的、化学的性質は不明。
半減期は、アインスタイニウム253が20日、アインスタイニウム254 が276日、アインスタイニウム252が発見されているものの中では最長で470日である。
通常は原子炉内で中性子の連続捕獲とβ崩壊によって合成される。が、これは不作為的な合成で、作為的合成は極めて困難とされる。
1952年、ギオルソ、シーボーグ等がカリフォルニア大学バークレー校 ⇒[1]で、水爆実験の放射性降下物(塵)の中からフェルミウムと共に発見した。プルトニウム239 の多段階の中性子捕獲及び崩壊によって生成された。当時これは機密とされ、1954年、原子炉内で発見と公式には発表された。
元素名は物理学者アルベルト・アインシュタインに由来する。