みんなのうた
サザンオールスターズ の シングル
収録アルバム 『オリジナルアルバム未収録(#1,#2)』
B面おいしいね 〜傑作物語
リリース1988年6月25日
1998年2月11日(再発)
2005年6月25日(再発)
規格8cmCD('88,'98)
7インチレコード('88)
カセットテープ('88)
12cmCD('05)
録音1988年3月〜5月
VICTOR STUDIO
ジャンルロック
時間9分14秒
レーベルビクタータイシタ
作詞・作曲者桑田佳祐(#1,#2)
プロデューサーサザンオールスターズ
小林武史
藤井丈司
今井邦彦
ゴールド等認定
プラチナ (日本)
チャート最高順位
2位 (オリコン)
3位 (ザ・ベストテン)
47位 (再発盤・CDTV)
サザンオールスターズ シングル 年表
メロディ (Melody)
(1985年) みんなのうた
(1988年)女神達への情歌 (報道されないY型の彼方へ)
(1989年)
『みんなのうた』は、サザンオールスターズの24枚目のシングル。丁度デビュー10周年となる1988年6月25日発売。発売元はビクターTAISHITAレーベル。
目次
1 解説
2 収録曲
3 参加ミュージシャン
4 外部リンク
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1985年のアルバム『KAMAKURA』を最後に活動休止中であったサザンの復活シングル。シングルでは「メロディ (Melody)」以来約3年ぶりとなる復帰作。同日にはこれまでのシングル23作品もリマスタリングを施されCD盤で再発されており、本作からはCDシングルも同時リリースされるようになった。
現在ではライブの定番曲であり、演奏される回数も多い。また、この曲の歌詞を毎回桑田が間違えることやサビから入るライブ限定の歌いだし、そして夏場に行われる水かけはもはやお約束となっている。タイトルは復活を待ったファンに向けたものとされ、NHKの音楽番組「みんなのうた」とは関係がない。この作品の直後には、桑田佳祐のソロアルバム『Keisuke Kuwata』が発売されている。このアルバムの製作に関わった小林武史は、本作以降編曲やサポートミュージシャンとして長らく関わる事となる。
翌年発売のベストアルバム『すいか』、1995年発売のベストアルバム『HAPPY!』にカップリングを含め2曲とも収録、「みんなのうた」自体は1998年のベストアルバム『海のYeah!!』に収録されている。
収録曲
みんなのうた
作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ & 小林武史
主に夏のコンサートやライブでの定番曲。この曲が演奏される際には、観客が両手を上げて左右に振るのが恒例となっている。毎回のように桑田が歌詞を間違えており、ライブでは歌詞を観客に向けたメッセージや煽り等に無理やり替えられていることが多い。2004年から2005年にかけての年越しライブ『暮れのサナカ』では初めてラスト曲として歌われている。近年では桑田がクレーンに乗って水を会場に撒くこともある。本作はPVも存在しているが、映像中は疑似ライブも収録されており、曲中には収録されていない歓声なども挿入されている。
おいしいね 〜傑作物語
作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ & 小林武史
歌詞の内容は、ソロアルバム発売があったものの、レコード会社の方針でサザンの活動主体にならざるを得なくなった桑田の抗議ソングになっている。『産業ロック』『業界不惑』といった言葉は自身の所属するレコード会社・ビクター音楽産業 (現・ビクターエンタテインメント)を指したものである。